こんにちは!こまたろです(‘Д’)!
PCでゲームしたいけど現在ゲーミングPCを持っていない!
あまりPCに詳しくなく、何をそろえれば良いのかわからない。
そこでPCゲームをするためのゲーミングフルセットについてまとめました!
性能・予算別にご紹介していきます。
目次
フルHD向け:20~25万前後
1920×1080解像度のフルHDゲーミングモニターに最適なゲーミングPCセットです。
(マウスコンピューター)G TUNE DG-I5G60(スターター5点セット)

CPU | Core i5 14400F |
グラフィックボード | RTX 5060 |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
価格 | 199,800円 |
キーボード:Logicool G213r,ヘッドセット:Logicool Logicool G431
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 約189×396×390 |
電源 | 750W BRONZE |
光学ドライブ | – |
マザーボード | インテル B760 チップセット |
PCケース | G-Tuneオリジナル |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
同価格帯の平均:4.5
同価格帯の平均:2.4
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、76fps(100fps) | 最低画質、59fps(90fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、93fps(148fps) | 最高画質、60fps(116fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、161fps | 最低画質、113fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(114fps) | 最高画質、(90fps) |
タルコフ | 最高画質、116fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、237fps | 最高画質、163fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(213fps) | 最高画質、89fps(140fps) |
Apex | 最高画質、214fps | 最高画質、158fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
ゲーミングモニター、マウス、キーボード、ヘッドセット、コントローラーがセット。
セットの点数はかなり多い方になります。
安いといっても最新世代のRTX 5060グラボとCore i5 14400Fを組み合わせたミドルクラス構成で、
Core i5 14400Fは旧世代ですがゲーム性能十分でRTX 5060とはバランスの良い構成。
フルHDにて高画質高フレームレートを狙える性能を有しています。
DLSS4 マルチフレーム生成を使えば更なる高フレームレートでWQHDゲーミングも狙えますが、グラボメモリ容量の兼ね合いで、高画質領域では不足になることもあります。
(マウスコンピューター)NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラー5点セット)

CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィックボード | RTX 5060 Ti |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
価格 | 242,800円 |
キーボード:Logicool G515-WL-LNWH,ヘッドセット:Logicool G435WH
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 約220×411×390 |
電源 | 750W BRONZE |
光学ドライブ | – |
マザーボード | AMD B550 チップセット |
PCケース | NEXTGEARオリジナル |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.6
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、76fps(100fps) | 最低画質、59fps(90fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、93fps(148fps) | 最高画質、60fps(116fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、161fps | 最低画質、113fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(114fps) | 最高画質、(90fps) |
タルコフ | 最高画質、116fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、237fps | 最高画質、163fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(213fps) | 最高画質、89fps(140fps) |
Apex | 最高画質、214fps | 最高画質、158fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
モニター、マウス、キーボード、ヘッドセット全てホワイトにまとめるのは大変ですので、手間も省けます。
最新世代のRTX 5060 Tiグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
CPUはRyzen 7 5700Xでかなり前の世代ですが今もミドルクラス中心に搭載されているPCも多く、RTX 5060 Tiなら問題なし。
フルHD高画質高フレームレートを安定して狙え、加えて16GBのグラボメモリを搭載していることで、高画質や高解像度、ゲーム配信などでメモリ不足によるフレームレート低下リスクがないです。
予算は少しオーバーですが、全てを考慮した価格コスパもかなり高め。
(フロンティア)FRGKB860/SK1

CPU | Core Ultra 5 プロセッサー 225F |
グラフィックボード | RTX 5060 |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 500GB M.2 NVMe SSD |
価格 | 227,800円 |
マウス:HyperX Pulsefire Core, マウスパッド:HyperX Pulsefire Mat Mサイズ,
ヘッドセット: HyperX Cloud Stinger 2
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 幅(W):約215mm x 高さ(H):約347mm x 奥行(D):約401mm |
電源 | 600W BRONZE |
光学ドライブ | 無し |
マザーボード | ASUS B860M AYW GAMING WIFI |
PCケース | フロンティア オリジナルPCケース |
OS | Windows 11 Home 64bit版 [正規版] |
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.6
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、76fps(100fps) | 最低画質、59fps(90fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、93fps(148fps) | 最高画質、60fps(116fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、161fps | 最低画質、113fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(114fps) | 最高画質、(90fps) |
タルコフ | 最高画質、116fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、237fps | 最高画質、163fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(213fps) | 最高画質、89fps(140fps) |
Apex | 最高画質、214fps | 最高画質、158fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
ゲーミングキーボードやヘッドセットなどプロゲーマーでも使う有名ブランドの一つがHyperX。
そのキーボード、ワイヤレスゲーミングマウス、パッド、ヘッドセットが含まれている良いセット内容
加えてMSIのゲーミングモニターが付属します。
グラボはRTX 5060でフルHD高画質高フレームレートを狙えるのはもちろん、マルチフレーム生成を使うこともできます。
2560×1080ウルトラワイドモニター向け:20~25万前後
続いてはフルHD~WQHDに最適なゲーミングPCセットです。
特にワイドタイプである2560×1080解像度のゲーミングモニターにはちょうど良い性能になります。
(マウスコンピューター)G TUNE DG-I5G6T(スターター5点セット)

CPU | Core i5 14400F |
グラフィックボード | RTX 5060 Ti |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
価格 | 219,800円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 約189×396×390 |
電源 | 750W BRONZE |
光学ドライブ | – |
マザーボード | インテル B760 チップセット |
PCケース | オリジナルPCケース |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (120mmラジエーター) |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.6
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、94fps(127fps) | 最低画質、75fps(112fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、119fps(194fps) | 最高画質、77fps(147fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、97fps | 最高画質、75fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(150fps) | 最高画質、(122fps) |
タルコフ | 最高画質、144fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、278fps | |
Delta Force | 最高画質、129fps(261fps) | 最高画質、97fps(179fps) |
Apex | 最高画質、288fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
純粋なゲーム性能としてはRTX 4060 Tiよりやや高いに留まるものの、DLSS4 MFGを利用することで真価を発揮。
WQHDも快適に遊べる性能になっています。
CPUは旧世代のCore i5 14400Fですが、今もミドルクラス中心に搭載されているPCも多く、RTX 5060 Tiなら問題なし。
デバイスはモニター、マウス、キーボード、ヘッドセットが揃っており、全てを考慮した価格コスパもかなり高め。
(マウスコンピューター)G TUNE DG-I5G6T(スターター5点セット)

CPU | Core i5 14400F |
グラフィックボード | RTX 5060 Ti |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
価格 | 219,800円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 約189×396×390 |
電源 | 750W BRONZE |
光学ドライブ | – |
マザーボード | インテル B760 チップセット |
PCケース | G-Tuneオリジナル |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (120mmラジエーター) |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.6
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、94fps(127fps) | 最低画質、75fps(112fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、119fps(194fps) | 最高画質、77fps(147fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、97fps | 最高画質、75fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(150fps) | 最高画質、(122fps) |
タルコフ | 最高画質、144fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、278fps | |
Delta Force | 最高画質、129fps(261fps) | 最高画質、97fps(179fps) |
Apex | 最高画質、288fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
性能的には非常にバランスの良い構成でフルHDにて高画質高フレームレートを狙える性能になっています。
全てを考慮した価格コスパもかなり高め。
(フロンティア)FRGKB550/SK2

CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィックボード | RX 9060 XT |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 500GB M.2 NVMe SSD |
価格 | 193,800円 |
マウス:HyperX Pulsefire Core, マウスパッド:HyperX Pulsefire Mat Mサイズ,
ヘッドセット: HyperX Cloud Stinger 2
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 幅(W):約215mm x 高さ(H):約347mm x 奥行(D):約401mm |
電源 | 600W BRONZE |
光学ドライブ | 無し |
マザーボード | ASRock B550M-HDV |
PCケース | フロンティア オリジナルPCケース |
OS | Windows 11 Home 64bit版 [正規版] |
同価格帯の平均:4.5
同価格帯の平均:2.4
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、74fps(97fps) | 最低画質、56fps(86fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、88fps(140fps) | 最高画質、57fps(109fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、155fps | 最低画質、108fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(111fps) | 最高画質、(88fps) |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、183fps | 最高画質、122fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(200fps) | 最高画質、89fps(132fps) |
Apex | 最高画質、204fps | 最高画質、154fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
RX 9060 XTは最新世代のグラボで、DLSSマルチフレーム生成を使うことはできませんがFSR4を利用すれば綺麗な画質で高フレームレートを確保可能。フルHD~WQHDにて快適に遊ぶことができます。。
WQHD向け:25~30万前後
続いてはWQHDメインで最適なゲーミングPCセットです。
DLSS4やFSR4、AFMF2.1など利用すれば4Kが狙えることも。
(フロンティア)FRGHLB760/SK1

CPU | Core i7 14700F |
グラフィックボード | RTX 5070 |
メモリ | DDR4 32GB |
容量 | 【NVMe SSD PCIe4.0】1TB Crucial製 |
価格 | 327,800円 |
マウス:HyperX Pulsefire Haste 2 ワイヤレス, ヘッドセット: HyperX Cloud III ブラック
マウスパッド:HyperX Pulsefire Mat Lサイズ
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 幅(W):約230mm x 高さ(H):約500mm x 奥行(D):約465mm |
電源 | 850W PLATINUM |
光学ドライブ | 無し |
マザーボード | MSI B760-P |
PCケース | フロンティア オリジナルPCケース |
OS | Windows 11 Home 64bit版 [正規版] |
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:2.5
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.1
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、76fps(129fps) | 最高画質、50fps(108fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、125fps(196fps) | 最高画質、67fps(136fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、114fps | 最高画質、66fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(169fps) | 最高画質、(117fps) |
タルコフ | 最高画質、69fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、138fps | |
Delta Force | 最高画質、163fps(262fps) | 最高画質、91fps(150fps) |
Apex | 最高画質、159fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
WQHDメインで高画質高フレームレートを安定して確保できる性能をもち、DLSS4 マルチフレーム生成を使えば4K高画質高フレームレートも余裕。
Core i7 14700Fなのでゲーム配信にも強いです。
(Lenovo)Lenovo Legion Tower 5 30IAS10【ゲーミング3点セット(マウス・キーボード・ヘッドセット)付き】

CPU | Core Ultra 7 プロセッサー 265KF |
グラフィックボード | RTX 5070 |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 1 TB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC |
価格 | 304,954円 |
ヘッドセット:Lenovo H110,
その他のPCスペックはこちら
サイズ | – |
電源 | – |
光学ドライブ | – |
マザーボード | – |
PCケース | original |
OS | Windows 11 Home 64bit |
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:2.5
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.1
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、76fps(129fps) | 最高画質、50fps(108fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、125fps(196fps) | 最高画質、67fps(136fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、114fps | 最高画質、66fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(169fps) | 最高画質、(117fps) |
タルコフ | 最高画質、69fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、138fps | |
Delta Force | 最高画質、163fps(262fps) | 最高画質、91fps(150fps) |
Apex | 最高画質、159fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
性能はRTX 5070のミドルエンド性能となっており、
CPUはCore Ultra 7 プロセッサー 265KFとRTX 5070の性能をしっかり活かしてWQHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙えるになっています。
(マウスコンピューター)G TUNE DG-I7G70(スターター5点セット)

CPU | Core i7 14700F |
グラフィックボード | RTX 5070 |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
価格 | 279,800円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 約189×396×39 |
電源 | 750W BRONZE |
光学ドライブ | – |
マザーボード | インテル B760 チップセット |
PCケース | G-Tuneオリジナル |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:2.4
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:2.9
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、76fps(129fps) | 最高画質、50fps(108fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、125fps(196fps) | 最高画質、67fps(136fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、114fps | 最高画質、66fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(169fps) | 最高画質、(117fps) |
タルコフ | 最高画質、69fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、138fps | |
Delta Force | 最高画質、163fps(262fps) | 最高画質、91fps(150fps) |
Apex | 最高画質、159fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
組み合わせのCore i7 14700Fもゲーム性能ハイクラスでバランスの良い構成です。
4K向け:30万以上
最後は4Kメインに最適なゲーミングPCセットです。
4Kゲーミングモニターや3440×1440ウルトラワイドモニターを利用するのに良い性能です。
(フロンティア)FRGHLMB650/SK1

CPU | Ryzen 7 7800X3D |
グラフィックボード | RTX 5070 Ti |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 【NVMe SSD PCIe4.0】1TB Crucial製 |
価格 | 407,800円 |
マウス:HyperX Pulsefire Haste 2 ワイヤレス, ヘッドセット: HyperX Cloud III ブラック
マウスパッド:HyperX Pulsefire Mat Lサイズ
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 幅(W):約230mm x 高さ(H):約500mm x 奥行(D):約465mm |
電源 | 1000W PLATINUM |
光学ドライブ | 無し |
マザーボード | ASRock B650 Pro RS |
PCケース | フロンティア オリジナルPCケース |
OS | Windows 11 Home 64bit版 [正規版] |
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:5.0
同価格帯の平均:5.2
同価格帯の平均:2.5
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.4
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、85fps(144fps) | 最高画質、58fps(122fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、138fps(206fps) | 最高画質、77fps(147fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、131fps | 最高画質、79fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(188fps) | 最高画質、(141fps) |
タルコフ | 最高画質、80fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、167fps | |
Delta Force | 最高画質、192fps(290fps) | 最高画質、111fps(173fps) |
Apex | 最高画質、166fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
4Kゲーミングに最適な性能で、新たに加わったDLSS4によるマルチフレーム補完を使えば、
RTX 4090を超えるフレームレートを出すことも可能です。
HyperXのそのキーボード、ワイヤレスゲーミングマウス、パッド、ヘッドセットおり、
セットも含めたトータル価格のコスパはトップクラスの良さ。
(マウスコンピューター)G TUNE FZ-I7G80(RTX 5080 搭載セットモデル)

CPU | Core Ultra 7 プロセッサー 265K |
グラフィックボード | RTX 5080 |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 2TB (NVMe Gen4×4) |
価格 | 551,800円 |
キーボード:Logicool PRO X TKL RAPID, ヘッドセット:Logicool PRO X 2 LIGHTSPEED
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 約240×500×479 |
電源 | 1200W PLATINUM |
光学ドライブ | – |
マザーボード | インテル Z890 チップセット |
PCケース | G-Tuneオリジナル |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:5.3
同価格帯の平均:5.4
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:3.8
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、95fps(158fps) | 最高画質、65fps(136fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、152fps(217fps) | 最高画質、88fps(159fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、147fps | 最高画質、93fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(207fps) | 最高画質、(166fps) |
タルコフ | 最高画質、118fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、487fps | |
Delta Force | 最高画質、222fps(318fps) | 最高画質、132fps(197fps) |
Apex | 最高画質、210fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
最新世代のRTX 5080グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
RTX 5080を含む5000シリーズの最大の特徴はDLSS4が利用できること。
マルチフレーム補完技術により、DLSS3よりもさらにフレームレートが出せるようになり、利用時にはRTX 4090を超える性能を発揮できます。
CPUは全CPUゲーム最強となったRyzen 7 9800X3DでRTX 5080にはベスト構成。
2TB Gen4 NVMe SSDは高水準。
セット内容はモニター、マウス、キーボード、ヘッドセットとなっており、しかも全てが高級グレード。ゲームを遊ぶ快適性が高いです。
全ての価格を含めたコスパはトップクラスの良さ。最新コンビとしてはかなりお得。
(Lenovo)Lenovo Legion Tower 7 34IAS10 (Intel)

CPU | Core Ultra 9 プロセッサー 285K |
グラフィックボード | RTX 5080 |
メモリ | DDR5 64GB |
容量 | 1 TB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC |
価格 | 560,769円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | – |
電源 | – |
光学ドライブ | – |
マザーボード | – |
PCケース | original |
OS | Windows 11 Pro 64bit |
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:5.3
同価格帯の平均:5.4
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:3.8
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、97fps(162fps) | 最高画質、67fps(140fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、155fps(219fps) | 最高画質、90fps(162fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、152fps | 最高画質、96fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(212fps) | 最高画質、(172fps) |
タルコフ | 最高画質、121fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、498fps | |
Delta Force | 最高画質、229fps(325fps) | 最高画質、137fps(202fps) |
Apex | 最高画質、214fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
マウスとキーボード、ヘッドセットとゲームを遊ぶのに必要な一式が揃っており、すべてLEGION製品なのでブランド力という面ではやや不満ですが、面倒がありません。
ゲーム性能はRTX 5080搭載で4K高画質高フレームレートを安定して狙える準最強クラス仕様です。
ゲーミングPCスターターセットについて
最近一部のBTOメーカーから発売されているのがスターターセットと呼ばれるものです。
PCゲームをするためにはゲーミングPC本体のほかに、色々なPCデバイス(サプライ)と呼ばれる機器を揃える必要があります。
この点がPS5やNintendo Switchのような一般ゲーム機とは違い、やや面倒なところです。
特にPCにあまり詳しくない方にはハードルも高いかもしれません。
そこでそういった方にも一般ゲーム機のように簡単にPCゲームを始められるようにしたのがスターターセットです。
スタータセットの内容は?
スターターセットにはノート型はなくデスクトップ型限定になっています。
スターターセットは多少の差はあれど、基本的には以下のような内容で構成されています。
- ゲーミングモニター・・・リフレッシュレートが高いモニター
- ゲーミングキーボード・・・主にRGBイルミネーションに光るタイプのキーボード
- ゲーミングヘッドセット・・・音響だけではなくマイクを付属しているタイプ
- ゲーミングマウス・・・通常のマウスより入力キーが多い、軽い、握り安いなど
- マウスパッド・・・普通のマウスパッドとあまり変わらないが、ゲーミングデバイスメーカーが作っていたりする
- ゲーミングコントローラー・・・PS5やNintendo Swichにあるようなコントローラー
特にモニター、マウス、キーボード、ヘッドセットはほぼPCゲームをする上では必須。(というよりパソコンを使う上で必須ともいえる)
<strong>PCゲームではコントローラー入力が基本ではなく、キーボード・マウス入力が基本</strong>となります。
ただしPCゲームによってはコントローラー操作も可能で、その場合は別途PC接続用のゲーミングコントローラーが必要になります。
販売されている種類によっては一般ゲーム機から映像をPCに取り込むためのビデオキャプチャーボードが付属することもあります。
セット内容にグレードの差はある?
あります。
各BTOメーカーはもちろんですが、同じBTOメーカーでも対象ゲーミングPCによってセット内容が異なっており、安価なデバイスから高級デバイスまで色々なラインナップがあります。
まあ基本的には高価なPCには高級なヘッドセットやキーボードなどつく傾向にありますが、当サイトでもセット内容を加味してグレードを記載しています。
スタータセットのメリットは?
なんといってもゲーミングデバイス一式を色々と考える必要が無い点です。
本体を選ぶだけでも結構難しいのがゲーミングPC業界ですから、モニターやヘッドセット・・・など色々考えるのは大変。
あらかじめBTOメーカー側が合うデバイスを選んできれているのは良いです。
スタータセットのデメリット?
選ぶ手間が無いというメリットの裏返しですが、好きなPCデバイスを自分では選べないという点があります。
あらかじめ決められていますから、見た目のデザインや性能などの好みでは選べません。
ただゲーミングPC本体に合うよう統一感をもってデバイスが得られていますので、デザインの観点でも良いのがスターターセットです。
スタータセットの価格は安い?
これに関してはそのゲーミングPCによります。
スターターセットでは当然セットになっているゲーミングデバイスの代金も入っていますので、
同じスペックのゲーミングPC本体よりは価格設定は高め。
しかし結局セットのデバイスも含めたトータルで考えればコスパが良い、安いというものもあります。
ゲーミングPCフルセットの価格目安
どのくらいの性能のゲーミングPCにするのか、
キーボードやマウスなど周りのアイテムにどのくらいこだわるか、
によって値段は大分変ってきます。最低限で総額3万円ぐらいからというところ。
あとはゲーミングPC性能をどの程度にするかです。
大まかな目安は以下のとおり。
※横スクロールできます
性能クラス | 概要 | 性能目安 | 対象のグラボ | 組み合わせの多いCPU |
---|---|---|---|---|
最も安価クラス | ゲーミングPCで最も安い構成。 ただ現在は販売数は減少の一途。 | 最新ゲームや要求スペックが高いゲームでは 60fpsに到達できないことも | RTX 3050 | Core i5 14400F、Core Ultra 5 225F、 Ryzen 5 4500、Ryzen 5 5700X |
安価クラス | 15万円前後のゲーミングPC。 ただミドルクラスの値下がりで 旨味が無くなってきている | フルHDメイン。 軽いゲームなら高フレームレートも | RTX 5050 | Core i5 14400F、Core Ultra 5 225F、 Ryzen 5 7500F、Ryzen 5 5700X |
ミドルクラス | 15~20万前後。販売数が多い。 価格と性能バランスが良い。 | フルHD高画質高フレームレート 144HzフルHDゲーミングモニターに最適 | RTX 4060/5060 | Core i5 14400F、Core Ultra 5 225F、 Ryzen 5 7500F、Ryzen 5 5700X |
ミドルエンドクラス | 20~30万前後で販売数が多い。 | フルHD~WQHD高画質高フレームレート 240Hz以上フルHD、WQHD相当のゲーミングモニターに最適 | RTX 5060 Ti、RX9060 XT | Core i5 14400F、Core Ultra 5 225F、 Core Ultra 7 265F、Ryzen 5 5700X、 Ryzen 7 7800X3D、Ryzen 7 7700 |
ハイクラスエントリ | 30~35万円前後。販売数が多い。 4Kはここから。 | WQHD高画質高フレームレート。4K60fps以上 ウルトラワイドゲーミングモニター利用に最適 | RTX 5070、RX 9070 | Core i7 14700F、Core Ultra 7 265F、 Ryzen 5 5700X、Ryzen 7 7800X3D、Ryzen 7 7700 |
ハイクラス | 35~45万前後。4Kを十分堪能するなら。 | 4K高画質高フレームレート。 4K144Hzゲーミングモニターに最適。 | RTX 5070 Ti、RX 9070 XT | Core i7 14700F、Core Ultra 7 265(K)(F)、 Ryzen 7 7800X3D、Ryzen 7 9800X3D |
最強クラス | 45万以上。現状のゲーム性能最強。 | 4K高画質高フレームレート。 4K144Hzゲーミングモニターに最適。 | RTX 5090、RTX 5080 | Core Ultra 9 285K、Core Ultra 7 265K(F)、 Ryzen 9 9950X3D、Ryzen 7 9800X3D |
ゲーミングPC一式を自分で揃えたい場合
PCゲームに必要なデバイスは自分で選びたい!という方向けに注意点をまとめます。
なおそれぞれの詳しい説明は下記記事でも解説していますので、
参考にしてみてください。
PC本体:予算12~50万

これがないと始まらないゲーミングPCです。
ゲーミングPCには<strong>「デスクトップ型」と「ノート型」</strong>があり、それぞれ一長一短があります。
デメリット:持ち運びは基本難しく、サプライ用品(マウス、キーボード、モニター)が追加費用でかかる
デメリット:デスクトップ型よりコスパ悪い、熱による性能低下リスクが高い
こまたろ的にはデスクトップ型のほうがおすすめですが、
ご自身の利用する想定、環境も考慮して選びましょう。
有線LANは初期構成から使えます。
ゲーミング性能を決める重要なスペックはCPUとグラフィックボードです。
より高価なほど高画質、高fps、高解像度で遊べるようになります。
キーボード:予算3000円~4万円

ゲーミングノート型は購入する必要はありませんが、
デスクトップ型はPC操作に必須のアイテムになります。
ゲームではキャラの移動やアイテム操作など多岐にわたる入力に必要で、
ゲーム設定で好きなようにボタンを割り当てることができます。
ゲーミングPCというとゲーミングキーボードっていうものを買う必要がある?
と思われる方もいるかもしれませんが、通常のキーボードでもPCゲームは操作できますので、
ゲーミングキーボードという枠にとらわれず、自分が使いやすいキーボードを選ぶのが一番です。
おすすめはいったん安いキーボードを揃え、要求・不満点が整理できたら、実際の家電量販店で実物で試して選ぶのがおすすめ。
キーボードはたまに壊れますので、最初の安いキーボードはスペアとして役にも立ちます。
ゲームではキャラ操作にもろに影響する部分なので、
後々こだわる人が多いと思います。
マウス:3000~15000円

ゲーミングノートは任意で大丈夫ですが、
デスクトップ型は必須のアイテムとなります。
ゲームでは視点操作や銃を撃つといったアクションに割り当てられることが多いです。
ゲーミングキーボードと同様、こちらもゲーミングマウスというものがありますが、
ゲーミングPCだからゲーミングマウス必須というわけではありません。
ただゲーミングマウスと題されている商品は割り当てられるボタンが多い傾向にあり、
やはりゲームには便利です。
また軽い(もしくは重い、可変)、グリップしやすいなど様々な工夫がされています。
見た目にもRGBイルミネーション対応というのはかっこいいですよね。
またマウスの操作感に影響するので、マウスパッドも用意するのがおすすめ。
私はゲーミングキーボードやマウスなどを作成している会社のマウスパッドを利用しています。
モニター:予算15000円~30万

ゲーミングノートでは任意ですが、
デスクトップ型は必須のアイテムになります。
モニターにも色々な種類があり詳しくはゲーミングPCに必要なものとは?に記載しますが、
大きく60Hzの通常モニターと、120/144/240Hzなどのゲーミングモニターに分かれます。
Hzはリフレッシュレート、つまりゲームのfps値に関係する箇所で、
いくらゲーム側でリフレッシュレート以上のfps値が出ても、
モニターではリフレッシュレート以上のfpsを出すことはできません。
テレビと同じようにモニター自体のインチ数はもちろん、
画面の解像度によって、フルHD、WQHD、4Kといった内容に分かれます。
最近人気のウルトラワイドモニターは高解像度になるので注意です。
モニター性能が上がってくると、活かしきるには高性能ゲーミングPCも必要となりますので、
ゲーミングPC本体の予算より、まずはどの程度のモニター環境で遊びたいか?その予算を先に考えるとスムーズです。
ざっくりと下記のような層にわかるかと思います。
144HzフルHD・・・2万円弱が増えており、以前よりも手頃に準備できる。FPS/TPSゲームに最適。
ウルトラワイドモニター・・・通常より横幅の広いモニター。臨場感や視覚範囲が広がる。60Hz、144Hzなど
WQHDモニター・・・フルHD一つ上の解像度。価格も下がってきて以前よりも手が届きやすい
4Kモニター・・・商品数が多い中で最高の解像度。4K240Hzは現最強スペック。
ゲームでは2画面だと片方で調べものをしながら~みたいなことが可能なので、
結構便利だったりします。
ヘッドセット:予算5000円~3万円
特にプレイヤーと対戦するゲームでは音は重要な要素です。
ゲーミングノート型では本体に、
デスクトップ型でもモニターにスピーカーが内蔵していることが多いので、
必須というほどではありませんが、外への音漏れ防止にもなりますし、
買っておいて損はないかと思います。
いわゆるテレワークで利用するようなヘッドセットでもゲームはできますが、
音の最適化や長時間の着け心地が違いますので、
基本はゲーミングヘッドセットかもしくは高性能なイヤホンが良いでしょう。
ヘッドセットのほうがマイク標準装備ですから、ゲームで会話が必要なときにも対応できます。
着け心地が結構重要です。頭や耳が痛くなったりします・・・。
軽さや耳あての質感などがメーカーによって結構違います。