今回NEXTGEAR JG-A7G70(ホワイト)を購入しましたのでレビューしていきます。
目次
基本スペック
(マウスコンピューター)NEXTGEAR JG-A7G70(ホワイト)

| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィックボード | RTX 5070 |
| メモリ | DDR4 16GB |
| 容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
| 価格 | 199,800円 |
その他のPCスペックはこちら
| サイズ | 約220×405×39 |
| 電源 | 750W BRONZE |
| 光学ドライブ | – |
| マザーボード | AMD B550 チップセット |
| PCケース | オリジナルPCケース |
| CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (240mmラジエーター) |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
同価格帯の平均:4.5
同価格帯の平均:2.4
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
| ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
|---|---|---|
| モンハンワイルズ | 最低画質、100fps(137fps) | 最低画質、80fps(119fps) |
| マーベルライバルズ | 最高画質、126fps(209fps) | 最高画質、81fps(155fps) |
| ヘルダイバー2 | 最高画質、105fps | 最高画質、80fps |
| Path of Exile 2 | 最高画質、(166fps) | 最高画質、(136fps) |
| タルコフ | 最高画質、143fps | |
| オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | |
| Delta Force | 最高画質、135fps(272fps) | 最高画質、101fps(189fps) |
| Apex | 最高画質、290fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
NEXTGEAR JG-A7G70(ホワイト)はマウスコンピューターのNEXT GEARシリーズゲーミングPCのひとつで、性能的には丁度中間に位置する立ち位置です。
G-Tuneシリーズに比べて全体的に価格帯を抑えているのも魅力ですが、PCケースがリニューアルされ斬新さが増しています。
気になるのはCPUが旧世代のRyzen 7 5700Xということ点。現在Ryzen 9000シリーズでかなり前の世代なのでいくらハイクラスだったとはいえRTX 5070の性能を活かせるのかが注目ポイント。今でも搭載PCは多いCPUなので気になります。
なおNEXTGEAR JG-A7G70というネーミングは他にも展開しており、違いを判断するにはCPUとGPUが何を搭載しているか見る、もしくは型番を調べる必要があります。(このあたりもっとわかりやすくしてほしいな・・・)
それでは早速性能をみていきましょう!
ゲーム性能はどのくらい?
| DLSS4 | DLSS3 | FSR4 | FSR3 | SM | AFMF |
|---|---|---|---|---|---|
| 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | × |
※AIフレーム生成・アップスケーリング等技術の対応表
ゲーム性能を最も左右するグラフィックボードは「RTX 5070」を搭載。
DLSS4に対応しており、マルチフレーム生成が使えるのが大きな利点。またグラフィックメモリが16GB搭載していますので、高画質や高解像度、ゲーム配信などメモリを喰う処理でメモリ不足によるフレームレート低下を起こすリスクが低くなっています。

グラフィックボードはメーカー不明だったのでおそらくマウスコンピューターのOEM製かと思います。細かい性能は不明ですが、まあ同じRTX 5070であれば各社で大きく性能の違いがでることはありません。なるべく安く抑えるためのOEM仕様は特に珍しくはないです。

なおグラボ自重でたわみが発生しないように、グラボがしっかりと固定されています。NEXTGEARは価格帯を抑えたシリーズなのに、グラフィックボードのサポートステイが採用されているのは普通に凄いですね!
それでは早速ですが実際に主要なゲームをベンチマークした結果をみていきましょう。
AIフレーム生成、アップスケーリングを使わない場合
入力遅延重視からDLSSやFSRなどを使わないときのフレームレート結果です。
モンハンワイルズ、マーベルライバルズ、DeltaForce、ヘルダイバー2、CoD:BO7、バトルフィールド6で計測しています。

| モンハンワイルズ | CoD:BO6 | バトルフィールド6 | Delta Force | マーベルライバルズ | ヘルダイバー2 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| フルHD最低 | 83.39 | 134 | 184 | 193 | 285 | 150 |
| フルHD最高 | 77.69 | 102 | 173 | 175 | 133 | 109 |
| WQHD最低 | 81.47 | 115 | 180 | 187 | 205 | 150 |
| WQHD最高 | 67.18 | 84 | 131 | 146 | 96 | 103 |
| 4K最低 | 61.77 | 84 | 101 | 123 | 112 | 113 |
| 4K最高 | 44.82 | 59 | 74 | 83 | 52 | 62 |
RTX 5070はミドルエンドクラスの性能がありますので、DLSSなどアップスケーリングを使わなくても中々に高いフレームレートになっています。
4K最高画質ではどのゲームもきつい数値ですが、最低画質であれば100fps以上のゲームも多く十分遊べそうな感じ。メインであるWQHDなら最高画質でもかなりの高フレームレートがでています。
モンハンワイルズに関しては高フレームレートではないですが、ゲームの快適性を損なわない60fps以上は出せています。

| モンハンワイルズ | CoD:BO6 | バトルフィールド6 | Delta Force | マーベルライバルズ | ヘルダイバー2 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| フルHD最低 1%Low | 48 | 114 | 122 | 120 | 185 | 112 |
| フルHD最高 1%Low | 32 | 82 | 96 | 108 | 85 | 78 |
| WQHD最低 1%Low | 45 | 95 | 96 | 132 | 157 | 115 |
| WQHD最高 1%Low | 31 | 65 | 77 | 125 | 73 | 98 |
| 4K最低 1%Low | 45 | 70 | 56 | 100 | 95 | 110 |
| 4K最高 1%Low | 23 | 47 | 60 | 81 | 41 | 61 |
さて平均フレームレートをみてきましたが、安定性をみるために1%Lowフレームレートも見ます。これがあまりに低い場合、たまにカクついたりもっさりしたりする可能性もあり安定性としては低いです。
1%Lowになるとやや厳しいゲームもある結果に。特にモンハンワイルズに関してはフルHDでさえ60fpsを下回ってしまっています。こまたろはRTX 5070搭載PCは数多くベンチマークしていますが、ここまで低くなかったので、これはCPUがRyzen 7 5700Xであることが影響しているかと思います。
またそのほかのゲームでもちらほら60fpsを下回ってしまうゲームもありますので、こだわるのであればWQHDメイン、ゲームによって4K低から中画質ぐらいが妥当でしょうか。
とはいってもモンハンワイルズでもカクつくレベルまで悪いわけでもないので、普通に遊べることは遊べます。
DLSS4/DLSS3を使う場合
続いてはDLSS4やDLSS3を使った場合のフレームレート計測結果です。RTX 5070 Tiの良さともいえる機能になります。
モンハンワイルズ、マーベルライバルズ、DeltaForce、サイバーパンク2077、CoD:BO7、バトルフィールド6で計測しています。

| モンハンワイルズ | CoD:BO7 | バトルフィールド6 | Delta Force | マーベルライバルズ | サイバーパンク2077 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| フルHD最低 | 156.39 | 369 | 388 | 384 | 469 | 267.72 |
| フルHD最高 | 133.30 | 290 | 316 | 343 | 293 | 261.80 |
| WQHD最低 | 147.08 | 277 | 275 | 328 | 338 | 226.10 |
| WQHD最高 | 120.83 | 223 | 231 | 252 | 227 | 218.94 |
| 4K最低 | 121.29 | 191 | 183 | 180 | 234 | 144.76 |
| 4K最高 | 93.92 | 150 | 155 | 138 | 159 | 136.49 |
DLSSを使えば当然ですがフレームレートは一気に伸びます。4K最高画質でもほとんどのゲームで130~160fpsと超高フレームレートで、最高環境化で遊ぶことができるほど。
モンハンワイルズに関してはほかより数値の伸びは悪いもののそれでも94fpsほどですから十分。4K解像度でも不自由はしません。

| モンハンワイルズ | CoD:BO6 | バトルフィールド6 | Delta Force | マーベルライバルズ | サイバーパンク2077 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| フルHD最低 | 118 | 229 | 186 | 248 | 174 | 116 |
| フルHD最高 | 99 | 235 | 147 | 260 | 105 | 96 |
| WQHD最低 | 117 | 230 | 136 | 261 | 118 | 121 |
| WQHD最高 | 89 | 191 | 110 | 238 | 83 | 94 |
| 4K最低 | 127 | 170 | 92 | 165 | 88 | 81 |
| 4K最高 | 73 | 136 | 80 | 140 | 68 | 60 |
ただ平均フレームレートの数値からみれば1%Lowは結構落差が激しいのが現状です。
特にモンハンワイルズはやはりフレームレートが落ちており、特に最高画質では散々な結果。これもRyzen 7 5700Xが影響しているかと思います。まあWQHDまでならゲームを普通に遊ぶには十分なレベルは維持できていますが。
そのほかもRyzen 7 5700Xの影響なのかかなりfpsが落ちており4K最高画質では60fpsを下回るゲームも。とはいえ平均フレームレートの数値が高いこともありほとんどのゲームで4K低~中画質くらいまでなら問題なく遊べるでしょう。
DLSS4マルチフレーム生成を使う場合
続いてRTX 5070を含むRTX 5000シリーズの良さであるDLSS4マルチフレーム生成を使って計測してみましょう。最近は対応ゲームも増えてきています。参考までにどの程度フレームレートが出るのかみてみましょう。
バトルフィールド6、マーベルライバルズ、サイバーパンク2077、CoD:BO7において最大である3フレーム補間を利用しました。

| バトルフィールド6 | マーベルライバルズ | サイバーパンク2077 | |
|---|---|---|---|
| フルHD最低 | 613 | 700 | 596.72 |
| フルHD最高 | 525 | 480 | 479.62 |
| WQHD最低 | 431 | 500 | 436.33 |
| WQHD最高 | 371 | 377 | 366.60 |
| 4K最低 | 287 | 342 | 292.27 |
| 4K最高 | 247 | 257 | 225.25 |
さすがは3フレーム生成するだけあってとんでもないフレームレートがです。4K最高画質でさえどのゲームも200fps越えは当たり前。この性能をフル活用できるモニターのほうが少ないですね。
ここに挙げたゲームは最近登場したものが多いですから、今後の将来性の高さもわかるかとおもいます。
入力遅延が発生してしまうのは痛いところですが、気にしないのであれば長く活躍できる性能なのがRTX 5070のメリットと言えるでしょう。
動画編集性能はどのくらい?
ゲーム以外の用途として動画編集についてもみていきます。有名なソフトであるAdobe PremiereとHandBrakeでエンコード時間を計測します。
それぞれでCPUだけつかうソフトウェアエンコード、CPUとGPUを使うハードウェアエンコードの両方を計測しています。

| グラフィック設定 | ソフトウェア | ハードウェア |
|---|---|---|
| H264 フルHD | 5:55 | 4:42 |
| H264 4K | 17:34 | 10:36 |
| H265 フルHD | 10:46 | 6:30 |
| H265 4K | 26:39 | 10:34 |
Adobe Premiereでは主流であるH264およびH265においてフルHDと4K解像度の動画をエンコードしています。
さすがにRyzen 7 5700Xのネックがもろに出てしまっているかなというところですかね。最新世代に比べればエンコード性能はかなり落ちますから、ソフトウェアエンコードはフルHDであっても旧式のH264以外はかなり遅く使い物になりません。H264でも11分と早いとは言えない結果。
ハードウェアエンコードならかなり早くはなるものの、4K解像度は20分台と15分動画でこのエンコード時間を考えれば実用レベルとはいえず、フルHD解像度までが妥当というところでしょう。

| H264 | H265 | AV1 | |
|---|---|---|---|
| ソフトウェア | 13:48 | 17:02 | 26:06 |
| ハードウェア | 10:13 | 10:14 | 10:15 |
もう一つフリーソフトウェアで有名なHandBrakeでもみていきます。
こちらは15分4K動画をフルHDに変換している時間。最新のAV1エンコーダも含めています。
やはりソフトウェアエンコードでは早いとは言えない結果ですね。特に負荷が大きい最新のAV1形式は使い物にはなりません。
ハードウェアエンコードなら10分台なのでこのソフトに関しては十分実用レベル。
ゲーム配信はどうか?
続いてはゲーム配信についてみていきます。今回はサイバーパンク2077を用いて、OBSソフトを使いYoutubeにて配信してみました。フルHD、2K(WQHD)、4Kにて計測しています。
また比較のために配信をしていないときのフレームレートも掲載しています。


| フレームレート | |
|---|---|
| 配信フルHD最低 | 277.49 |
| 配信フルHD最低 1%Low | 85 |
| フルHD最低 | 267.72 |
| フルHD最低 1%Low | 62 |
| 配信フルHD最高 | 245.17 |
| 配信フルHD最高 1%Low | 67 |
| フルHD最高 | 261.80 |
| フルHD最高 1%Low | 67 |
| グラフィック設定 | フレームレート |
|---|---|
| 配信WQHD最低 | 265.50 |
| 配信WQHD最低 1%Low | 82 |
| WQHD最低 | 226.10 |
| WQHD最低 1%Low | 63 |
| 配信WQHD最高 | 208.28 |
| 配信WQHD最高 1%Low | 64 |
| WQHD最高 | 218.94 |
| WQHD最高 1%Low | 67 |
| グラフィック設定 | フレームレート |
|---|---|
| 配信4K最低 | 180.90 |
| 配信4K最低 1%Low | 77 |
| 4K最低 | 144.76 |
| 4K最低 1%Low | 55 |
| 配信4K最高 | 126.90 |
| 配信4K最高 1%Low | 51 |
| 4K最高 | 136.49 |
| 4K最高 1%Low | 55 |
通常配信時のほうが平均も1%Lowもフレームレートは落ちるのですが、このゲーミングPCにおいては配信時のほうがフレームレートが出るケースもありいびつな結果となってしまいました。
配信では安定性がなにより大事かと思いますので、1%Lowを踏まえれば4K配信は厳しい印象。ただ2Kであれば対応できそうな結果です。
ゲーム側の負荷の問題もあるので、フルHD~2Kぐらいを目安にゲーム配信録画をするのがよいでしょう。
温度や騒音はどうか?
ゲーミングPCでは温度があがりすぎるとパフォーマンスが低下してしまうため、温度管理は重要です。高負荷時に温度があがりやすいため、高負荷なゲームおよび動画編集、配信時の温度を計測。また騒音も加えて計測しました。室温は25.6℃です。

| CoD:BO7 | モンハンワイルズ | サイバーパンク2077配信 | Adobe Premiere | |
|---|---|---|---|---|
| 最大CPU温度 ℃ | 68.2 | 67.8 | 58.9 | 70.6 |
| 最大GPU温度 ℃ | 67.3 | 66.5 | 71.3 | 54.5 |
| 騒音 db | 57.6 | 57.5 | 53.9 | 57.9 |
まず温度についてですが、総じて問題ないレベルで抑えられています。CPUに関しては最大で70℃、中には60℃以下に抑えられたゲームもありかなり冷却力があります。OEM製かと思いますがさすがは簡易水冷クーラーというところでしょう。
グラフィックボードも最大で71℃、ほとんどが70℃下回っていますから全く問題が無いレベルです。
ただ騒音に関しては正直かなりうるさいです。総じて約58db付近である、ほぼ60db相当。1m離れた洗濯機や掃除機レベルですからわずらわしさを感じるレベルです。
ゲームをしていてもファン音は間違いなく気になるのでヘッドフォンは必須かも。

騒音が大きいのは仕方ないのかもしれません。というのもNEXTGEAR JG-A7G70(ホワイト)はとにかく冷却力を意識しているのか?それともイルミネーションの綺麗さなのか、PCファンがとにかく多いです。
これだけ初期から充実しているのはむしろ高水準ですが、どうしてもファンが多い分騒音は多くなりがち。またファン回転数の味付けが結構全力で回す設定になっている印象でした。
BIOSと呼ばれるところでコントロールできるかもしれませんが、知識がないと厳しいです。
でも熱で性能低下がおこるよりは良いかなと個人的には思います。
スペック構成
メモリ:DDR4 16GB 3200MHz
Ryzen 7 5700Xの場合、DDR4しか対応していないため、必然的にDDR4を採用し、メモリ容量は16GB搭載されています。定格である3200MHz駆動なのは良し。
メモリ容量は特別多いわけではないですが、標準的な搭載量となっており基本的にメモリ不足になることはないです。ただし一部ゲームでは32GB推奨もあるため、必要に応じてアップグレードは必要かもしれません。

なお搭載されているメモリにはヒートシンクがありません。メモリも熱を発しますので最近ではヒートシンク付が当たり前になっていますが、ここはコストカットの面として仕方ないところとも言えるでしょう。またDDR4であれば無くても問題ないかと思います。
なおメーカーはADATA製。メモリとしては有名メーカですので品質も安心です。
ストレージ:1TB Gen4 NVMe SSD
メインストレージはGen4規格のNVMe SSDを採用しています。

メーカーは調査したところメモリと同じくADATA製かと思います。こちらも安心できる高品質仕様なのはグッド。
書き込み速度は高速というほどではありませんが十分速く、読みこみ速度は6000MB/s越えとかなりの高速、ゲームのロード時間は短く快適かと思います。
容量に関しては1TBと特別多いわけでもないですが、標準レベルで過不足はありません。
電源:750W BRONZE

電源ユニットは750Wのブロンズ認証電源です。認証は標準で高グレードというわけではないですが、十分レベルといったところで、なるべく本体価格を抑えるならここかなというところ。
メーカーはFSPで高グレードメーカーというわけではないですが、電源ユニットでは多く商品を販売しているメーカーですので良いかと思います。
マザーボード: B550M チップセット マザーボード

マザーボードはB550 チップセット。
CPUが旧世代ですのでマザーボードも必然的に旧世代のチップセットになります。
メーカーはAsrock製。マザーボードでは大手です。ただ型番の表記が無かったのでOEM仕様かと思います。BTOではめずらしくはないので特に問題はないでしょう。
CPUファン:(水冷式) 240mm簡易水冷クーラー

CPUクーラーはマウスコンピューターのOEM仕様の簡易水冷クーラー。240mmタイプで冷却力はベンチマーク結果どおり十分。このクラスで簡易水冷クーラー仕様は高水準でしょう。
いかにもヒートシンク部分にディスプレイインフォメーションが表示されそうな雰囲気ですが、特になにもなく、また光ることもありません。
NEXTGEAR JG-A7G70は結構イルミネーションが楽しめる仕様なので少し残念ですが贅沢は言えませんね。
ネット関連:有線LANのみ
NEXTGEAR JG-A7G70(ホワイト)には無線LANが付いていないのは注意。有線LANしか対応しておらず、無線LANを利用する場合は、オプションか別途子機を自分で用意しUSBスロットに差し込む必要があります。
PCケース:ホワイトミニタワーケース 強化ガラスサイドパネル RGBケースファン
PCケースはNEXTGEAR専用で最近リニューアルされたPCケースのホワイトバージョンです。ブラックとホワイトの両方が展開されています。
大きさは220(幅)×405(奥行き)×390(高さ) mmですので、ゲーミングPCの中では比較的小型なミニタワー相当の大きさになります。比較的省スペースなので置き場所も確保も用意です。

前世代から印象派かなり変わっていますが特徴的であったXのデザインを採用しつつ、スーパーマゼンタと呼ばれるアクセントカラーを取り入れています。

あまりPCケースにはないカラーなので面白味があるなと個人的には高評価。ただ質感的には正直そこまで高級感は感じなく、まあ普通かなという印象でした。

側面の一方はオーソドックスな強化ガラスタイプでイルミネーションとの相性もばっちりです。

上部にはI/Oが用意されており、にはUSBが計2つ、またType-Cのコネクトもあります。
またLEDというボタンが用意されており、これを押下することで色々なイルミネーションやカラーを選択することができます。
より詳しいPCケースの分析については別記事にて解説していますので参考にしてください。