今回NEXTGEAR JG-A7G6Tを購入しましたのでレビューしていきます。
目次
基本スペック
(マウスコンピューター)NEXTGEAR JG-A7G6T

| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィックボード | RTX 5060 Ti |
| メモリ | DDR5 16GB |
| 容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
| 価格 | 199,800円 |
その他のPCスペックはこちら
| サイズ | 約220×405×39 |
| 電源 | 750W BRONZE |
| 光学ドライブ | – |
| マザーボード | AMD A620A チップセット |
| PCケース | オリジナルPCケース |
| CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (240mmラジエーター) |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
同価格帯の平均:4.5
同価格帯の平均:2.4
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
| ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
|---|---|---|
| モンハンワイルズ | 最低画質、94fps(127fps) | 最低画質、75fps(112fps) |
| マーベルライバルズ | 最高画質、119fps(194fps) | 最高画質、77fps(147fps) |
| ヘルダイバー2 | 最高画質、97fps | 最高画質、75fps |
| Path of Exile 2 | 最高画質、(150fps) | 最高画質、(122fps) |
| タルコフ | 最高画質、144fps | |
| オーバーウォッチ2 | 最高画質、278fps | |
| Delta Force | 最高画質、129fps(261fps) | 最高画質、97fps(179fps) |
| Apex | 最高画質、288fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
NEXTGEAR JG-A7G6TはマウスコンピューターのNEXT GEARシリーズゲーミングPCのひとつで、性能的には丁度中間に位置する立ち位置です。
G-Tuneシリーズに比べて全体的に価格帯を抑えているのも魅力ですが、PCケースがリニューアルされ斬新さが増しています。ブラックとホワイト用意されていますが今回はブラック。
グラフィックボードは最新のRTX 5060 Tiを搭載していますが、CPUはAMDの旧世代Ryzen 7 7700。ただ性能的には問題ないと思いますので、そのあたりを確認できればとおもいます。
なおNEXTGEAR JG-A7G6Tというネーミングは他にも展開しており、違いを判断するにはCPUとGPUが何を搭載しているか見る、もしくは型番を調べる必要があります。(このあたりもっとわかりやすくしてほしいな・・・)
それでは早速性能をみていきましょう!
ゲーム性能はどのくらい?
| DLSS4 | DLSS3 | FSR4 | FSR3 | SM | AFMF |
|---|---|---|---|---|---|
| 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | × |
※AIフレーム生成・アップスケーリング等技術の対応表
ゲーム性能を最も左右するグラフィックボードは「RTX 5060 Ti」を搭載。
DLSS4に対応しており、マルチフレーム生成が使えるのが大きな利点。またRTX 5060 Tiにはグラボメモリが8GBと16GB搭載の2つがありますが、NEXTGEAR JG-A7G6Tは16GB版のほうですので、高画質や高解像度でもメモリ不足になりにくく、フレームレートが安定します。

グラフィックボードはOEM製もあるなか、NEXTGEAR JG-A7G6TはZOTAC製が利用されていました。超有名メーカーで定番のモデルということもありかなり安心感があります。

なおグラボ自重でたわみが発生しないように、グラボがしっかりと固定されています。普通ミドルクラスのグラボはそこまで巨大ではないので、ステイが付いてないのが当たり前ですし、ハイグラボでもついていないメーカーが多い中、このクラスに装備されているのは凄い!
NEXTGEARシリーズは比較的安価なシリーズですが、こういうところはしっかりとしています。
それでは早速ですが実際に主要なゲームをベンチマークした結果をみていきましょう。
AIフレーム生成、アップスケーリングを使わない場合
入力遅延重視からDLSSやFSRなどを使わないときのフレームレート結果です。
モンハンワイルズ、マーベルライバルズ、DeltaForce、ヘルダイバー2、CoD:BO7、バトルフィールド6で計測しています。

| モンハンワイルズ | CoD:BO7 | バトルフィールド6 | Delta Force | マーベルライバルズ | ヘルダイバー2 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| フルHD最低 | 83.93 | 116 | 175 | 119 | 223 | 167 |
| フルHD最高 | 67.95 | 84 | 124 | 111 | 109 | 104 |
| WQHD最低 | 72.70 | 95 | 128 | 115 | 150 | 151 |
| WQHD最高 | 53.76 | 66 | 92 | 82 | 75 | 77 |
| 4K最低 | 46.06 | 65 | 74 | 60 | 78 | 82 |
| 4K最高 | 32.92 | 45 | 50 | 45 | 38 | 44 |
DLSSやFSRなどを使わない場合さすがに高解像度になる高フレームレートはきびしい結果ですが、それでも最近のゲームでもWQHD高画質で60~80fpsは出ているのは凄い。
対人ゲームのような高フレームレートを求めるにはWQHD低画質までかなという感じですが、60fpsキープということであれば4K最低画質も狙えそうに見えます。

| モンハンワイルズ | CoD:BO7 | バトルフィールド6 | Delta Force | マーベルライバルズ | ヘルダイバー2 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| フルHD最低 1%Low | 48 | 96 | 129 | 86 | 182 | 116 |
| フルHD最高 1%Low | 40 | 66 | 90 | 100 | 87 | 100 |
| WQHD最低 1%Low | 52 | 77 | 80 | 113 | 100 | 131 |
| WQHD最高 1%Low | 32 | 50 | 71 | 75 | 61 | 75 |
| 4K最低 1%Low | 39 | 54 | 59 | 59 | 68 | 80 |
| 4K最高 1%Low | 24 | 35 | 40 | 44 | 31 | 43 |
ただ平均フレームレートではそうであっても安定性をみるために1%Lowフレームレートも見ます。これがあまりに低い場合、たまにカクついたりもっさりしたりする可能性もあり安定性としては低いです。
思ったよりも1%Lowフレームレートは安定していてWQHD低解像度までならかなり高いフレームレートをキープできています。対人ゲームも問題ないでしょう。
WQHD高解像度以上になるとゲームを選ぶ感じですが、60fps以上キープなら最新ゲームも遊べる感じ。
ただモンスターハンターワイルズのみ1%Lowはあまり振るいません。まあカクつくとかではないのでゲームはできるのですが、良い状態で遊ぶという感じではないですね。
DLSS4/DLSS3を使う場合
続いてはDLSS4やDLSS3を使った場合のフレームレート計測結果です。RTX 5070 Tiの良さともいえる機能になります。
モンハンワイルズ、マーベルライバルズ、DeltaForce、サイバーパンク2077、CoD:BO7、バトルフィールド6で計測しています。

| モンハンワイルズ | CoD:BO7 | バトルフィールド6 | Delta Force | マーベルライバルズ | サイバーパンク2077 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| フルHD最低 | 128.51 | 295 | 270 | 290 | 373 | 298.06 |
| フルHD最高 | 107.59 | 226 | 228 | 220 | 247 | 229.13 |
| WQHD最低 | 115.44 | 210 | 200 | 191 | 252 | 211.63 |
| WQHD最高 | 95.92 | 167 | 164 | 154 | 181 | 161.72 |
| 4K最低 | 90.24 | 140 | 133 | 121 | 164 | 142.43 |
| 4K最高 | 73.94 | 110 | 110 | 103 | 117 | 97.41 |
DLSSを使えば当然ですがフレームレートは一気に伸びます。4K最高画質でもほとんどのゲームで100fpsと超高フレームレートで十分対人ゲームにも対応できるレベル。
モンハンワイルズに関してはほかより数値の伸びは悪いものの4K低画質で90fpsほどですから大健闘です。DLSSは遅延が少々発生するものの、気にならないひとであれば平均フレームレートは十分WQHD、4Kを狙えます。

| モンハンワイルズ | CoD:BO7 | バトルフィールド6 | Delta Force | マーベルライバルズ | サイバーパンク2077 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| フルHD最低 | 89 | 240 | 106 | 151 | 159 | 104 |
| フルHD最高 | 69 | 185 | 98 | 142 | 99 | 75 |
| WQHD最低 | 88 | 172 | 85 | 128 | 113 | 85 |
| WQHD最高 | 58 | 134 | 70 | 88 | 77 | 64 |
| 4K最低 | 70 | 115 | 59 | 87 | 76 | 64 |
| 4K最高 | 44 | 89 | 48 | 66 | 52 | 42 |
ただ平均フレームレートの数値からみれば1%Low結構下落が激しく、特に4Kでは60fpsを下回るゲームもあるので、必ずしも安定して遊べるレベルではなさそう。
とはいえカクついたりするフレームレートでは全然ないため、気にしないのであればDLSS使っても4Kでも遊べるでしょう。安全圏でいくならWQHD高画質くらいまでを目安に。
今後もDLSS4を使えば最新ゲームも十分快適に遊びつづけることができそうです。
DLSS4マルチフレーム生成を使う場合
続いてRTX 5060 Tiを含むRTX 5000シリーズの良さであるDLSS4マルチフレーム生成を使って計測してみましょう。最近は対応ゲームも増えてきています。参考までにどの程度フレームレートが出るのかみてみましょう。
バトルフィールド6、マーベルライバルズ、サイバーパンク2077、CoD:BO7において最大である3フレーム補間を利用しました。

| バトルフィールド6 | マーベルライバルズ | サイバーパンク2077 | |
|---|---|---|---|
| フルHD最低 | 613 | 700 | 596.72 |
| フルHD最高 | 525 | 480 | 479.62 |
| WQHD最低 | 431 | 500 | 436.33 |
| WQHD最高 | 371 | 377 | 366.60 |
| 4K最低 | 287 | 342 | 292.27 |
| 4K最高 | 247 | 257 | 225.25 |
さすがは3フレーム生成するだけあってとんでもないフレームレートがです。4K最高画質でさえどのゲームも170fpsほどでてるほど。この性能をフル活用できるモニターのほうが少ないですね。
ここに挙げたゲームは最近登場したものが多いですから、今後の将来性の高さもわかるかとおもいます。
入力遅延が発生してしまうのは痛いところですが、気にしないのであれば長く活躍できる性能なのがRTX 5060 Tiのメリットと言えるでしょう。
また総じてですがグラボメモリが16GBであることが功をそうしており、高画質、高解像度でもフレームレートがしっかりとだせています。
動画編集性能はどのくらい?
ゲーム以外の用途として動画編集についてもみていきます。有名なソフトであるAdobe PremiereとHandBrakeでエンコード時間を計測します。
それぞれでCPUだけつかうソフトウェアエンコード、CPUとGPUを使うハードウェアエンコードの両方を計測しています。

| H264 フルHD | H264 4K | H265 フルHD | H265 4K | |
|---|---|---|---|---|
| ソフトウェア | 8:05 | 27:33 | 13:02 | 35:39 |
| ハードウェア | 5:46 | 21:55 | 6:48 | 21:06 |
Adobe Premiereでは主流であるH264およびH265においてフルHDと4K解像度の動画をエンコードしています。
Ryzen 7 7700を含むRyzen 7000シリーズはそこまで動画編集が得意という世代ではないですが、フルHDであればソフトウェアエンコードでも10分前後と実用レベルではあります。ただ4K編集は30分近くと15分動画でこれなので実用としてはかなり厳しいです。
またハードウェアエンコードでもRTX 5060 Tiの性能が限定的ですから、早くなっているとはいえやはり4Kエンコードは実用レベルではありません。

| H264 | H265 | AV1 | |
|---|---|---|---|
| ソフトウェア | 10:29 | 12:53 | 19:46 |
| ハードウェア | 7:52 | 7:48 | 7:51 |
もう一つフリーソフトウェアで有名なHandBrakeでもみていきます。
こちらは15分4K動画をフルHDに変換している時間。最新のAV1エンコーダも含めています。
やはりソフトウェアエンコードでは早いとは言えない結果ですね。すべて10分以上、AV1では20分近くですからとても実用的とは言えません。
ただハードウェアエンコードなら7分台なので、やはりフルHDでハードウェアエンコードで利用するのが良さそうです。
ゲーム配信はどうか?
続いてはゲーム配信についてみていきます。今回はサイバーパンク2077を用いて、OBSソフトを使いYoutubeにて配信してみました。フルHD、2K(WQHD)、4Kにて計測しています。
また比較のために配信をしていないときのフレームレートも掲載しています。


| フレームレート | |
|---|---|
| 配信フルHD最低 | 286.72 |
| 配信フルHD最低 1%Low | 95 |
| フルHD最低 | 298.06 |
| フルHD最低 1%Low | 104 |
| 配信フルHD最高 | 220.12 |
| 配信フルHD最高1%Low | 76 |
| フルHD最高 | 229.13 |
| フルHD最高1%Low | 75 |
| グラフィック設定 | フレームレート |
|---|---|
| 配信WQHD最低 | 201.73 |
| 配信WQHD最低 1%Low | 69 |
| WQHD最低 | 211.63 |
| WQHD最低 1%Low | 85 |
| 配信WQHD最高 | 154.10 |
| 配信WQHD最高1%Low | 61 |
| WQHD最高 | 161.72 |
| WQHD最高1%Low | 64 |
| グラフィック設定 | フレームレート |
|---|---|
| 配信4K最低 | 130.26 |
| 配信4K最低 1%Low | 56 |
| 4K最低 | 142.43 |
| 4K最低 1%Low | 64 |
| 配信4K最高 | 91.63 |
| 配信4K最高1%Low | 40 |
| 4K最高 | 97.41 |
| 4K最高1%Low | 42 |
全体を通してやはり配信のほうが平均も1%Lowも非配信時よりも落ちてしまうのは仕方ないかと思いますが、そこまで大きく下がっていることはないですね。
とはいえ60fps以上の安定配信を目指すとなると4Kは難しく、WQHDでも低画質でぎりぎりかなーという結果ですので、安全圏でいくならフルHD動画配信がメインで考えるのが良いでしょう。
温度や騒音はどうか?
ゲーミングPCでは温度があがりすぎるとパフォーマンスが低下してしまうため、温度管理は重要です。高負荷時に温度があがりやすいため、高負荷なゲームおよび動画編集、配信時の温度を計測。また騒音も加えて計測しました。室温は25.6℃です。

| CoD:BO7 | モンハンワイルズ | サイバーパンク2077配信 | Adobe Premiere | |
|---|---|---|---|---|
| 最大CPU温度 ℃ | 77.4 | 78.6 | 74.2 | 77.2 |
| 最大GPU温度 ℃ | 61.5 | 58.3 | 63.4 | 55.0 |
| 騒音 db | 55.1 | 55.2 | 53.8 | 54.3 |
まず温度についてCPUはやや高い温度ではあるなとおもいます。80℃以下には収まっているものの、77~78℃とやや高め安定と言った感じ。もしかしたら暑い夏場とかはややパフォーマンスが低下する可能性はあります。簡易水冷クーラーなのでちょっと意外ではあったのですが。
グラフィックボードは総じて問題なし。55~63℃以内ですからパフォーマンス低下が起こることはまずないでしょう。室内空間にも余裕がありますし、ミドルクラスのグラボですから消費電力もそこまで大きくありませんから、当然と言えば当然です。
さて騒音に関してはややうるさいです。総じて約55db付近でわずらわしさを感じるレベルです。特にCPU冷却を相当頑張っているらしく、ゲーム中は常に全開の回転数になっている模様で、音を重視するゲームではちょっと微妙です。ヘッドフォンは必須でしょう。

騒音が大きいのは仕方ないのかもしれません。というのもNEXTGEAR JG-A7G6Tはとにかく冷却力を意識しているのか?それともイルミネーションの綺麗さなのか、PCファンがとにかく多いです。
これだけ初期から充実しているのはむしろ高水準ですが、どうしてもファンが多い分騒音は多くなりがち。またファン回転数の味付けが結構全力で回す設定になっている印象でした。
BIOSと呼ばれるところでコントロールできるかもしれませんが、知識がないと厳しいです。
でも熱で性能低下がおこるよりは良いかなと個人的には思います。
スペック構成
メモリ:DDR5 16GB 5200MHz
Ryzen 7 7700の場合、DDR5しか対応していないため、必然的にDDR5を採用し、メモリ容量は16GB搭載されています。定格である5200MHz駆動を採用していることで、BTOメーカーによっては下の駆動メモリを使うことも多いですから、ここはプラスポイント。
メモリ容量は特別多いわけではないですが、標準的な搭載量となっており基本的にメモリ不足になることはないです。ただし一部ゲームでは32GB推奨もあるため、必要に応じてアップグレードは必要かもしれません。

なお搭載されているメモリにはヒートシンクがありません。メモリも熱を発しますので最近ではヒートシンク付が当たり前になっていますが、ここはコストカットの面として仕方ないところとも言えるでしょう。
なおメーカーはADATA製。メモリとしては有名メーカですので品質も安心です。
ストレージ:1TB Gen4 NVMe SSD
メインストレージはGen4規格のNVMe SSDを採用しています。

メーカーは調査したところメモリと同じくADATA製かと思います。こちらも安心できる高品質仕様なのはグッド。
書き込み速度は高速というほどではありませんが十分速く、読みこみ速度は5000MB/s越えとかなりの高速、ゲームのロード時間は短く快適かと思います。
容量に関しては1TBと特別多いわけでもないですが、標準レベルで過不足はありません。
電源:750W BRONZE

電源ユニットは750Wのブロンズ認証電源です。認証は標準で高グレードというわけではないですが、十分レベルといったところで、なるべく本体価格を抑えるならここかなというところ。
またこの構成としてはかなり電源容量に余裕があり、後々一つ上のグラボくらいは問題なく換装できると思います。
メーカーはFSPで高グレードメーカーというわけではないですが、電源ユニットでは多く商品を販売しているメーカーですので良いかと思います。
マザーボード: A620A チップセット マザーボード

マザーボードはA620 チップセット。
CPUが旧世代ですのでマザーボードも必然的に旧世代のチップセットになります。ただ25年11月地点で最新ではAシリーズは発売されていませんので、A620は最新といえば最新。
グレードとしては最下位になるため高価という感じではありませんが、今回の構成なら必要十分でしょう。
メーカーはAsrock製。マザーボードでは大手です。ただ型番の表記が無かったのでOEM仕様かと思います。BTOではめずらしくはないので特に問題はないでしょう。
CPUファン:(水冷式) 240mm簡易水冷クーラー

CPUクーラーはマウスコンピューターのOEM仕様の簡易水冷クーラー。240mmタイプでミドルクラスのPCで簡易水冷クーラーは高水準。ただ計測したように思ったよりも冷却性能は高くなかったので、及第点といったところでしょうか。
ヒートシンク部分にディスプレイインフォメーションが表示されそうな雰囲気ですが、特になにもなく、また光ることもありません。
NEXTGEAR JG-A7G70は結構イルミネーションが楽しめる仕様なので少し残念ですが贅沢は言えませんね。
ネット関連:有線LANのみ
NEXTGEAR JG-A7G6Tには無線LANが付いていないのは注意。有線LANしか対応しておらず、無線LANを利用する場合は、オプションか別途子機を自分で用意しUSBスロットに差し込む必要があります。
PCケース:ブラックミニタワーケース 強化ガラスサイドパネル RGBケースファン
PCケースはNEXTGEAR専用で最近リニューアルされたPCケースのブラックバージョンです。ブラックとホワイトの両方が展開されています。
大きさは220(幅)×405(奥行き)×390(高さ) mmですので、ゲーミングPCの中では比較的小型なミニタワー相当の大きさになります。比較的省スペースなので置き場所も確保も用意です。

前世代から印象派かなり変わっていますが特徴的であったXのデザインを採用しつつ、スーパーマゼンタと呼ばれるアクセントカラーを取り入れています。
私はホワイトカラーも所有していますが、個人的にスーパーマゼンタはホワイトよりブラック仕様のほうがマッチしている印象でした。

あまりPCケースにはないカラーなので面白味があるなと個人的には高評価。ただ質感的には正直そこまで高級感は感じなく、まあ普通かなという印象でした。

側面の一方はオーソドックスな強化ガラスタイプでイルミネーションとの相性もばっちりです。

上部にはI/Oが用意されており、にはUSBが計2つ、またType-Cのコネクトもあります。
またLEDというボタンが用意されており、これを押下することで色々なイルミネーションやカラーを選択することができます。
より詳しいPCケースの分析については別記事にて解説していますので参考にしてください。