(ドスパラ)GALLERIA XPR7A-R55-WL Ryzen 7 7700搭載

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ゲーミングPC性能評価

GALLERIA XPR7A-R55-WL Ryzen 7 7700搭載の製品画像 製品名 GALLERIA XPR7A-R55-WL Ryzen 7 7700搭載
価格 204,980円
コスパ 5.5
同価格帯の平均値:7.0
ゲーム性能 3.5
同価格帯の平均値:4.0
動画編集性能 6.5
同価格帯の平均値:5.7
普段動作性能 8.0
同価格帯の平均値:6.4

同じCPUとGPU搭載のゲーミングPC価格チャート

※ゲーム性能に影響が大きいCPUとGPUが同構成のもので集計
※ただしストレージ容量やメモリ容量などその他のスペックは同一ではありません。

短評・メリット・デメリット

レビュー
最新世代のRTX 5050グラフィックボードは、RTX 3050依頼の久々に出たエントリーモデルです。
安さを意識したモデルですのでゲーム性能が高いというわけではないですが、それでもフルHDでそこそこ遊べる性能はあり、
軽いゲームなら高フレームレートを十分狙えますし、DLSS4マルチフレーム生成を使うことでさらにフレームレートを出すこともできます。
CPUは旧世代ですがゲーム性能は高いRyzen 7 7700でRTX 5050の性能を活かすには十分。コスパもトップクラスの良さになっています。
また新しくリニューアルされたGALLERIAシリーズのホワイトケースを採用しています。
メリット
  • 電源が比較的高級
  • DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
  • 消費電力が低い
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
  • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
デメリット
  • サイズが比較的大型でスペースが必要
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い

詳細スペック

ショップ名 ドスパラ OS Windows 11 Home 64ビット
CPU Ryzen 7 7700 GPU RTX 5050
メモリサイズ DDR5 16GB メインストレージ 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
電源 850W GOLD サイズ 220(幅)×488(奥行き)×498(高さ) mm
マザーボード AMD B850 チップセット ATX マザーボード(ATX) 光学ドライブ
PCケース ガレリア専用 GE-Gケース (ATX) ホワイト x ライトグレイ CPUクーラー (空冷式) サイドフロー大型CPUファン
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:6.1
データ容量 6.0
同価格帯の平均値:6.0
読み書き速度 8.0
同価格帯の平均値:6.6
省スペース性 2.0
同価格帯の平均値:4.8
PCパーツ高級度 6.8
同価格帯の平均値:4.9
省エネ性能 8.0
同価格帯の平均値:6.5

ゲーム別推定フレームレート

ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、62fps(87fps) 最低画質、47fps(76fps)
マーベルライバルズ 最高画質、74fps(116fps) 最高画質、37fps(90fps)
ヘルダイバー2 最低画質、130fps 最低画質、90fps
Path of Exile 2 最低画質、(131fps) 最低画質、(113fps)
タルコフ 高画質、87fps
オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
Delta Force 最高画質、99fps(154fps) 最高画質、74fps(103fps)
Apex 最高画質、175fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ゲーム性能クラスと市場平均

当PCのゲーム性能

スコア 3.5

対市場平均 平均以下
ランク:エントリークラス
市場のゲーミングPCの中では性能が最も低いクラスで、価格重視の構成です。フルHDで遊べればいい人向け
市場平均スコア: 6.8 / 母集団数: 3,308台

電源容量に対する推定消費電力のバランス

※一般的に認知されている電源容量50%前後が最も電源効率が良いとして表示しています

推定消費電力: 218W 電源容量: 850W
負荷率: 26%(想定消費電力に対して電源容量が多すぎる構成です。 ダウングレードして価格を落とすか、グラボなどをより高性能なものに切り替えると丁度よくなります。)

500mlペットボトルと大きさ比較

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PCケースの解説

リニューアルされたGALLERIA X/Sシリーズからホワイト仕様のミドルタワー相当(大きいサイズ)のPCケースです。

X/Sシリーズはブラック、ホワイトの2色にそれぞれミニタワーサイズ、ミドルタワーサイズがあることになります。

ホワイト x ライトグレイとなっているように実は単なるホワイト色ではなく、サイドと背面はライトグレイ色になっています。

最近車とか色々なところで流行っているマッド感のある質感で、個人的には全部ホワイトよりはかなりかっこよく好印象でした。

相変わらずこのシリーズは前世代を継承しガラスパネルは小さめ。イルミネーションを楽しめなくはないですが、バリバリ楽しむ!という感じではないです。

フロントの吸気口部分が光りますが、そこまで派手に光るというよりはぼわっとした感じでひかえめ。

フロント部分はフィルタが着脱式になっていますので、掃除も簡単にできます。

フロントはホワイトで、大きな吸排気口が用意。簡易水冷クーラー仕様ならここにもPCファンが備え付けられています。もちろんフィルタは着脱式。

フロントにはUSB3.0/2.0含め計4つ、またType-Cのコネクトもあり利便性は前世代より高くなっています。

逆サイドもライトグレイ仕様。特に何かあるわけでもなくシンプル。

内部もしっかりとホワイト塗装されていて安っぽさはありません。

HDDとSSDマウントがそれぞれ2つずつ搭載されています。大きいケースなので内部はかなり余裕がありますね。

こちらは内部の様子。ゲーミングPCによって変わりますが、高グレードのグラボ搭載PCはマウンタでしっかり固定されグラボのたわみを防止するケアもされています。

構造自体は定番の形で、内部はかなり余裕があるため熱はこもり難いでしょう。

背面もライトグレイ塗装されており、かなりしっかりとした作りです。

各種PCパーツ(スペック)の解説

Ryzen 7 7700:CPUについて

グレード:

価格相場:53800円

AMDの旧世代シリーズのハイクラスだったのがRyzen 7 7700です。
デスクトップ型では前世代(厳密には2世代前)であるものの、価格に対して中々のゲーム性能をもっていることもあり、
ミドルクラスからハイクラスまで急激に搭載PCが増えたCPUになります。
動画編集やゲーム配信性能は低く向いていませんので、ゲーム単体で遊ぶのに良いでしょう。

RTX 5050:グラボについて

グレード:

価格相場:45800~62800円

NVidia最新世代の最下位エントリクラスのグラフィックスボードです。
RTX 3050より2世代ぶりに登場したエントリ向けであり、フルHDメインをターゲットにしています。
RTX 5000シリーズおなじみのDLSS4およびマルチフレーム生成も使えますので、対応済みのゲームであればより高フレームレートを出すことも可能。
ただしグラフィックメモリは8GBしか搭載していませんので、ゲームによっては高解像度や高画質でメモリ不足で不安定になることもあります。

メモリについて

メモリは短期記憶を司るパーツで最近では重要性が増しているパーツです。特にゲームでは32GB搭載が無いと安定しないゲームもあるほど。しかしながら最近はAI需要の煽りを受けて、メモリ価格の高騰および在庫不足が重なっており、32GB搭載が減少傾向になっています。特にDDR5の価格高騰はすさまじく、そのため搭載量が16GBあれば及第点と考えるのが妥当です。

現在規格はDDR4とDDR5がありますが、基本的に最新CPUはDDR5であるため標準はDDR5と考えましょう。メモリ駆動クロックと呼ばれるスペックもあり、Intel最新CPUの定格標準は6400MHz、AMDは5600MHzとなっています。これより下のクロックではややCPU性能が下がり、逆に高い場合はOC仕様となりCPUが100%以上の力を発揮できる場合があります。

ストレージについて

ゲーミングPCにおいてストレージ容量はゲームを同時に何本インストールできるかに直接影響してきます。特に昨今ではゲーム1本あたりの容量が相当に増えており100GB~300GBとかもざらにあります。ゲーム配信や動画編集をする場合は、動画ファイルをどれだけ保存できるかに関わるので作業効率にも影響します。

最近では1TBが標準でしたが、こちらも最近のAI需要の煽りを受けてSSD価格は急上昇。500GB異常あれば及第点であり、1TB搭載なら高グレードとみてよいです。

速度の規格としてはデータ退避用としてでなければHDD搭載はほとんどなくなっており、メインストレージは十分高速であるGen4 NVMe SSD規格が標準。一部ハイグレードではさらに上の最新規格Gen5 NVMeもあります。ただAI需要の価格高騰からふたたびGen3 NVMe 搭載も増えてきています。

B850:マザーボードについて

グレード:

価格相場:14900~50980円

マザーボードにはチップセットという仕様基準のようなものがあり、何の型番のチップセットかをみることで機能がどのような水準にあるか見ることができます。
マザーボードの品質はチップセットに完全に依存するわけではないのですが、基本的にはグレードの高いチップセットのほうが作りは堅牢です。
B850はAMDの最新CPUを搭載できるなかでは最も最新シリーズのひとつで、エントリー向けからハイクラスまで標準グレードの位置づけです。
ただAMDは古い世代のB650を採用しているゲーミングPCもまだまだ多いので、B850搭載は相対的には高価ということになります。

850W GOLD:電源について

グレード:

価格相場:10081~37379円

PCの電源ユニットには80 PLUS認証というものがありGOLDは6段階中上から3番目のグレードとなります。
電源効率の良さの基準となっており、品質の良さ、故障率の低さは製造メーカーの設計基準による影響のほうが大きいため80 PLUSで単純に推し量ることはできません。
ただ認証が高いほうが高品質なパーツが使われる傾向が高かったり、効率が良いということは発熱が少なく電源構成部品へのダメージが少なかったり、ファンの回転数抑えれるなど、
故障に悪影響を与える要素が少ないということはあります。
GOLD認証はミドルクラス~ハイエンドクラスまでやや高価な構成を意識しているゲーミングPCには圧倒的な搭載数が多いグレード。
特に電源容量850WはGOLD認証では若干容量は多めで、RTX 5070 TiやRX 9070 XTの4K入門機には最適な容量。
価格を高くしてまでGOLDを狙う必要はありませんが、このクラスであればGOLD認証は標準仕様という感じでしょう。

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