ゲーミングPC性能評価
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製品名 | GALLERIA XGC5M-R55-GD |
| 価格 | 184,980円 | |
| コスパ | 8.0 同価格帯の平均値:7.1 |
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| ゲーム性能 | 3.5 同価格帯の平均値:2.6 |
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| 動画編集性能 | 6.0 同価格帯の平均値:4.0 |
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| 普段動作性能 | 7.5 同価格帯の平均値:4.6 |
同じCPUとGPU搭載のゲーミングPC価格チャート
※ゲーム性能に影響が大きいCPUとGPUが同構成のもので集計
※ただしストレージ容量やメモリ容量などその他のスペックは同一ではありません。
短評・メリット・デメリット
最新世代のエントリーモデルとして久々に登場したのがRTX 5050でフルHDメインで高フレームレートを狙うことが可能。
必ずしも高画質を両立できるわけではないですが、マルチフレーム生成も利用可能ですので、対応ゲームなら高画質を維持してフルHD配信することは十分狙えます。
CPUは最新世代のCore Ultra 5 225FでRTX 5050の性能を引き出すには十分。ゲーム配信もある程度こなすことができます。
- マザーボードが高価なモデルが利用されている
- 電源が比較的高級
- DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
- ゲーミングPCとしては価格が安め
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
詳細スペック
| ショップ名 | ドスパラ | OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | Core Ultra 5 プロセッサー 225F | GPU | RTX 5050 |
| メモリサイズ | DDR5 16GB | メインストレージ | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
| 電源 | 850W GOLD | サイズ | 220(幅)×442(奥行き)×443(高さ) mm |
| マザーボード | インテル B860 チップセット マイクロATX マザーボード(MicroATX) | 光学ドライブ | – |
| PCケース | ガレリア専用 GEm-Gケース (MicroATX) ガンメタル x ダークグレイ | CPUクーラー | (空冷式) サイドフロー大型CPUファン |
| 動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.0 |
データ容量 | 6.0 同価格帯の平均値:5.4 |
| 読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:6.6 |
省スペース性 | 4.0 同価格帯の平均値:5.0 |
| PCパーツ高級度 | 7.6 同価格帯の平均値:4.5 |
省エネ性能 | 7.25 同価格帯の平均値:7.4 |
ゲーム別推定フレームレート
| ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
|---|---|---|
| モンハンワイルズ | 最低画質、62fps(87fps) | 最低画質、47fps(76fps) |
| マーベルライバルズ | 最高画質、74fps(116fps) | 最高画質、37fps(90fps) |
| ヘルダイバー2 | 最低画質、130fps | 最低画質、90fps |
| Path of Exile 2 | 最低画質、(131fps) | 最低画質、(113fps) |
| タルコフ | 高画質、87fps | |
| オーバーウォッチ2 | 最高画質、167fps | |
| Delta Force | 最高画質、99fps(154fps) | 最高画質、74fps(103fps) |
| Apex | 最高画質、175fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
ゲーム性能クラスと市場平均
当PCのゲーム性能
スコア 3.5
電源容量に対する推定消費電力のバランス
※一般的に認知されている電源容量50%前後が最も電源効率が良いとして表示しています
500mlペットボトルと大きさ比較
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(パソコン工房)LEVEL-M17B-144F-PK4XW
フルHDCPU Core i5 14400F GPU RTX 5050 価格 169,800円 コスパ ゲーム性能 -



(MDL.make)NEO5697_0.19343043642814872
フルHDCPU Ryzen 7 9700X GPU RTX 3060 価格 253,800円 コスパ ゲーム性能 -



(PASOUL)PASOUL 極 GP-V3 ホワイト_gaming_v3wh_rx7600xt_r7_5700x
フルHDfps安定高CPU Ryzen 7 5700X GPU RX 7600 XT 価格 180,000円 コスパ ゲーム性能
PCケースの解説


GALLERIAシリーズから新しくリニューアルされたX/Sシリーズに利用されるPCケースです。
前世代のGALLERIAシリーズを踏襲しつつ、フォルムなどが刷新されています。
大きさはほとんど変わりなく、ミニタワー・ミドルタワー相当の大きさとなっています。またガンメタルとホワイトの2色展開です。


実際に届いて驚いたのですが、商品画像ではブラック寄りにみえたのですが、実際みてみるとがっつりグレー仕様です。
質感は相変わらずわるくなく高級感があります。前世代にあったBlueRayなどのドライブスロットは排除されました。まあ時代の流れ的に今はほとんど使いませんし、使う場合は外付けドライブを接続すれば問題ないと思います。


フロント上部には前回に引き続きUSB関連のI/Oほか、あらたにType-CのI/Oも用意されています。こちらも時代に合わせてアップデートされていますね。
電源ボタンは前回よりも存在感あり。もちろん光ります。


上部には大きな吸排気口が用意されています。
オプションにてケースファンを取り付けることが可能です。ただしCPUに簡易水冷クーラーを用いる場合は、上部に取り付けられるため追加は不可になります。


なお脱着可能なマグネット式のフィルターが上部に備え付けられていますので、PC内部への埃軽減や掃除が簡単というメリットがあります。


サイドは一部ガラスパネルを採用しており、これは前世代の後期型GALLERIAのPCケースを踏襲した形になっています。最近は一面がガラスパネルのPCケースの方が多いですから、ここはドスパラ的なこだわりポイントかも。


また今回の最大の特徴として前面に隙間が大きくあいており、フロント吸気がそこからおこなわる仕様に。このデザインはあまり見かけないので、GALLERIAシリーズの個性的なポイントかとおもいます。


そして今回のGALLERIAシリーズももちろんライティング仕様となっており、この開口部がボワッとした感じで光らせることが可能です。これも面白いですよねえ。


ただちょっとおもったのが、開口部の裏手にLEDポイントがあるため、正面から見るとなんか変わった光り方になってしまいます。
面白いと言えば面白いのですが、正面からみるとちょっと地味に感じるかもしれません。


背面部は特別変わっているポイントはりませんが、しっかりとグレーで配色されています。
逆にそれがマザーボードのカバーのシルバー感が浮き出てしまっている感じもしますが、背面はほとんどみることありませんから、些末なことでしょう。


内部は大きな変更はなく、電源ユニットのみ別室にわけてあるオーソドックスなタイプ。結局これがシンプルで使いやすいんですよね。
今回は空冷ファンですが、簡易水冷クーラーももちろんあります。標準ではフロントの吸気、リアの排気空冷ファンが付いています。


裏側も同様でほとんど変更はなく、裏配線が綺麗に施されています。
HDDスロットが2つとSSDスロットが2つ用意されています。
各種PCパーツ(スペック)の解説
Core Ultra 5 プロセッサー 225F:CPUについて
Intel最新世代のミドルクラスCPUです。
最新世代では現時点で最下位となっており、ゲーム性能はほどほどに価格を抑えた仕様になっています。
10コア/10スレッドでゲーム配信や動画編集もある程度こなすことが可能です。
現在Intel/AMDともにエントリー向け新CPUが無いことから、エントリ向けのゲーミングPCにも多く採用されています。
内蔵グラフィックス非搭載なのでグラボは必須。NPU搭載で将来のゲームによるAI処理に活かせる可能性あり。
RTX 5050:グラボについて
NVidia最新世代の最下位エントリクラスのグラフィックスボードです。
RTX 3050より2世代ぶりに登場したエントリ向けであり、フルHDメインをターゲットにしています。
RTX 5000シリーズおなじみのDLSS4およびマルチフレーム生成も使えますので、対応済みのゲームであればより高フレームレートを出すことも可能。
ただしグラフィックメモリは8GBしか搭載していませんので、ゲームによっては高解像度や高画質でメモリ不足で不安定になることもあります。
メモリについて
メモリは短期記憶を司るパーツで最近では重要性が増しているパーツです。特にゲームでは32GB搭載が無いと安定しないゲームもあるほど。しかしながら最近はAI需要の煽りを受けて、メモリ価格の高騰および在庫不足が重なっており、32GB搭載が減少傾向になっています。特にDDR5の価格高騰はすさまじく、そのため搭載量が16GBあれば及第点と考えるのが妥当です。
現在規格はDDR4とDDR5がありますが、基本的に最新CPUはDDR5であるため標準はDDR5と考えましょう。メモリ駆動クロックと呼ばれるスペックもあり、Intel最新CPUの定格標準は6400MHz、AMDは5600MHzとなっています。これより下のクロックではややCPU性能が下がり、逆に高い場合はOC仕様となりCPUが100%以上の力を発揮できる場合があります。
ストレージについて
ゲーミングPCにおいてストレージ容量はゲームを同時に何本インストールできるかに直接影響してきます。特に昨今ではゲーム1本あたりの容量が相当に増えており100GB~300GBとかもざらにあります。ゲーム配信や動画編集をする場合は、動画ファイルをどれだけ保存できるかに関わるので作業効率にも影響します。
最近では1TBが標準でしたが、こちらも最近のAI需要の煽りを受けてSSD価格は急上昇。500GB異常あれば及第点であり、1TB搭載なら高グレードとみてよいです。
速度の規格としてはデータ退避用としてでなければHDD搭載はほとんどなくなっており、メインストレージは十分高速であるGen4 NVMe SSD規格が標準。一部ハイグレードではさらに上の最新規格Gen5 NVMeもあります。ただAI需要の価格高騰からふたたびGen3 NVMe 搭載も増えてきています。
B860:マザーボードについて
マザーボードにはチップセットという仕様基準のようなものがあり、何の型番のチップセットかをみることで機能がどのような水準にあるか見ることができます。
マザーボードの品質はチップセットに完全に依存するわけではないのですが、基本的にはグレードの高いチップセットのほうが作りは堅牢です。
B860はIntel最新のCore Ultraシリーズを搭載することができるマザーボードで最新シリーズの一般クラスで、エントリ~ハイクラスまで幅広く採用されていることが多く、標準グレードです。
850W GOLD:電源について
PCの電源ユニットには80 PLUS認証というものがありGOLDは6段階中上から3番目のグレードとなります。
電源効率の良さの基準となっており、品質の良さ、故障率の低さは製造メーカーの設計基準による影響のほうが大きいため80 PLUSで単純に推し量ることはできません。
ただ認証が高いほうが高品質なパーツが使われる傾向が高かったり、効率が良いということは発熱が少なく電源構成部品へのダメージが少なかったり、ファンの回転数抑えれるなど、
故障に悪影響を与える要素が少ないということはあります。
GOLD認証はミドルクラス~ハイエンドクラスまでやや高価な構成を意識しているゲーミングPCには圧倒的な搭載数が多いグレード。
特に電源容量850WはGOLD認証では若干容量は多めで、RTX 5070 TiやRX 9070 XTの4K入門機には最適な容量。
価格を高くしてまでGOLDを狙う必要はありませんが、このクラスであればGOLD認証は標準仕様という感じでしょう。
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