ゲーミングPC性能評価
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製品名 | GALLERIA XDC7A-96XT16G-GD |
| 価格 | 349,980円 | |
| コスパ | 8.0 同価格帯の平均値:5.2 |
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| ゲーム性能 | 5.5 同価格帯の平均値:6.2 |
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| 動画編集性能 | 8.5 同価格帯の平均値:7.8 |
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| 普段動作性能 | 10.5 同価格帯の平均値:8.7 |
同じCPUとGPU搭載のゲーミングPC価格チャート
※ゲーム性能に影響が大きいCPUとGPUが同構成のもので集計
※ただしストレージ容量やメモリ容量などその他のスペックは同一ではありません。
短評・メリット・デメリット
- CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
- マザーボードが高価なモデルが利用されている
- 電源が比較的高級
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- 価格が高め
- サイズが比較的大型でスペースが必要
詳細スペック
| ショップ名 | ドスパラ | OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | Core Ultra 7 プロセッサー 265KF | GPU | RX 9060 XT |
| メモリサイズ | DDR5 32GB | メインストレージ | 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4 DDRキャッシュ TLC) |
| 電源 | 850W GOLD | サイズ | 220(幅)×488(奥行き)×498(高さ) mm |
| マザーボード | インテル Z890 チップセット ATX マザーボード(ATX) | 光学ドライブ | – |
| PCケース | ガレリア専用 GE-Gケース (ATX) ガンメタル x ダークグレイ | CPUクーラー | (水冷式) ASETEK 624S-M2 (240mm/非発光) |
| 動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:6.8 |
データ容量 | 6.0 同価格帯の平均値:5.4 |
| 読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:7.3 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:3.1 |
| PCパーツ高級度 | 8.0 同価格帯の平均値:5.3 |
省エネ性能 | 4.75 同価格帯の平均値:5.2 |
ゲーム別推定フレームレート
| ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
|---|---|---|
| モンハンワイルズ | 最低画質、82fps(108fps) | 最低画質、64fps(97fps) |
| マーベルライバルズ | 最高画質、103fps(164fps) | 最高画質、66fps(130fps) |
| ヘルダイバー2 | 最高画質、80fps | 最高画質、64fps |
| Path of Exile 2 | 最高画質、(118fps) | 最高画質、(94fps) |
| タルコフ | 最高画質、144fps | |
| オーバーウォッチ2 | 最高画質、264fps | |
| Delta Force | 最高画質、118fps(238fps) | 最高画質、89fps(156fps) |
| Apex | 最高画質、288fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
ゲーム性能クラスと市場平均
当PCのゲーム性能
スコア 5.5
電源容量に対する推定消費電力のバランス
※一般的に認知されている電源容量50%前後が最も電源効率が良いとして表示しています
500mlペットボトルと大きさ比較
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(マウス)NEXTGEAR JG-A7A7X_Ryzen 7 7700
4KCPU Ryzen 7 7700 GPU RX 9070 XT 価格 329,800円 コスパ ゲーム性能 -



(アーク)AG-AR8B65MGB7-TS1
4Kfps安定高CPU Ryzen 7 7800X3D GPU RTX 5070 価格 339,800円 コスパ ゲーム性能 -



(Astromeda)【GAMER】Core i7 14700F/ RTX 5070 12GB/メモリ16GB
4Kfps安定高CPU Core i7 14700F GPU RTX 5070 価格 325,920円 コスパ ゲーム性能
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(アーク)AG-AG8B85ARD6X-C35S
フルHD~WQHDfps安定高CPU Ryzen 7 9700X GPU RX 9060 XT 価格 399,800円 コスパ ゲーム性能 -



(マウス)NEXTGEAR JG-A7A6X
フルHD~WQHDCPU Ryzen 7 7700 GPU RX 9060 XT 価格 249,800円 コスパ ゲーム性能 -



(PASOUL)PASOUL 極 GP-V3 ブラック_gaming_v3bk_rx9060xt_i5
バランス志向に◎フルHD~WQHDfps安定高CPU Core i5 14400F GPU RX 9060 XT 価格 207,000円 コスパ ゲーム性能
PCケースの解説


先ほどと同様のGALLERIAシリーズから新しくリニューアルされたX/Sシリーズにおけるミドルタワー相当の大きさをもつPCケースです。
主にハイクラス性能を有するPCで使われる筐体で、ミニタワーと比べると大きくなります。


実際に届いて驚いたのですが、商品画像ではブラック寄りにみえたのですが、実際みてみるとがっつりグレー仕様です。
質感は相変わらずわるくなく高級感があります。前世代にあったBlueRayなどのドライブスロットは排除されました。まあ時代の流れ的に今はほとんど使いませんし、使う場合は外付けドライブを接続すれば問題ないと思います。


フロント上部には前回に引き続きUSB関連のI/Oほか、あらたにType-CのI/Oも用意されています。こちらも時代に合わせてアップデートされていますね。
電源ボタンは前回よりも存在感あり。もちろん光ります。


上部には大きな吸排気口が用意されています。
脱着可能なマグネット式のフィルターが上部に備え付けられていますので、PC内部への埃軽減や掃除が簡単というメリットがあります。


サイドは一部ガラスパネルを採用しており、これは前世代の後期型GALLERIAのPCケースを踏襲した形になっています。最近は一面がガラスパネルのPCケースの方が多いですから、ここはドスパラ的なこだわりポイントかも。
写真は簡易水冷クーラーおよびグラボがイルミネーションするタイプのゲーミングPCで、やはりRGBを楽しめる構成のほうが本ケースの良さを満喫できるかと思います。


内部はミドルタワーサイズだけあり、かなり空間に余裕があります。そのため熱滞留による性能低下はおこりにくく、特に夏には良いです。
また基本的にグラボにはサポートがついており自重で歪まないよう配慮もされています。


今回の最大の特徴として前面に隙間が大きくあいており、フロント吸気がそこからおこなわる仕様に。このデザインはあまり見かけないので、GALLERIAシリーズの個性的なポイントかとおもいます。


背面部は特別変わっているポイントはりませんが、しっかりとグレーで配色されています。
逆にそれがマザーボードのカバーのシルバー感が浮き出てしまっている感じもしますが、背面はほとんどみることありませんから、些末なことでしょう。
各種PCパーツ(スペック)の解説
Core Ultra 7 プロセッサー 265KF:CPUについて
Intel最新世代のハイクラスCPU。最新世代では最上位から2番目のクラスです。
Core Ultra 7 プロセッサー 265(F)と同じ20コア/20スレッドですが、こちらのほうがより高クロックで動くため、
よりゲーム性能および配信・動画編集性能が高く、4KメインなどのハイクラスゲーミングPCによく採用されています。
内蔵グラフィックス搭載なのでグラボは必須。NPU搭載で将来のゲームによるAI処理に活かせる可能性あり。
RX 9060 XT:グラボについて
AMD Radeonの最新世代のミドルクラス向けグラフィックボードです。
性能的にはRTX 5060 TiをライバルとしたフルHD~WQHDメインで高フレームレートを狙える性能。
ただRTX 5000シリーズと違ってマルチフレーム生成が使えないため爆発的なフレームレートは期待できません。
代わりにFSR4を使うことができるので、画質とフレームレートを両立させることができます。
RTX 5060 Tiと同様グラフィックメモリが8GB版と16GB版が用意されており、8GB版の場合高画質・高解像度ではメモリ不足にあるゲームもあるので、
価格は高くなりますが、RX 9060 XTの性能を遺憾なく発揮するなら16GB版がおすすめです。
メモリについて
メモリは短期記憶を司るパーツで最近では重要性が増しているパーツです。特にゲームでは32GB搭載が無いと安定しないゲームもあるほど。しかしながら最近はAI需要の煽りを受けて、メモリ価格の高騰および在庫不足が重なっており、32GB搭載が減少傾向になっています。特にDDR5の価格高騰はすさまじく、そのため搭載量が16GBあれば及第点と考えるのが妥当です。
現在規格はDDR4とDDR5がありますが、基本的に最新CPUはDDR5であるため標準はDDR5と考えましょう。メモリ駆動クロックと呼ばれるスペックもあり、Intel最新CPUの定格標準は6400MHz、AMDは5600MHzとなっています。これより下のクロックではややCPU性能が下がり、逆に高い場合はOC仕様となりCPUが100%以上の力を発揮できる場合があります。
ストレージについて
ゲーミングPCにおいてストレージ容量はゲームを同時に何本インストールできるかに直接影響してきます。特に昨今ではゲーム1本あたりの容量が相当に増えており100GB~300GBとかもざらにあります。ゲーム配信や動画編集をする場合は、動画ファイルをどれだけ保存できるかに関わるので作業効率にも影響します。
最近では1TBが標準でしたが、こちらも最近のAI需要の煽りを受けてSSD価格は急上昇。500GB異常あれば及第点であり、1TB搭載なら高グレードとみてよいです。
速度の規格としてはデータ退避用としてでなければHDD搭載はほとんどなくなっており、メインストレージは十分高速であるGen4 NVMe SSD規格が標準。一部ハイグレードではさらに上の最新規格Gen5 NVMeもあります。ただAI需要の価格高騰からふたたびGen3 NVMe 搭載も増えてきています。
Z890:マザーボードについて
マザーボードにはチップセットという仕様基準のようなものがあり、何の型番のチップセットかをみることで機能がどのような水準にあるか見ることができます。
マザーボードの品質はチップセットに完全に依存するわけではないのですが、基本的にはグレードの高いチップセットのほうが作りは堅牢です。
Z890はIntel最新のCore Ultraシリーズを搭載することができるマザーボードで最新シリーズの最上位。搭載されているだけで比較的高グレードとなり品質も総じて良いことが多いです。
850W GOLD:電源について
PCの電源ユニットには80 PLUS認証というものがありGOLDは6段階中上から3番目のグレードとなります。
電源効率の良さの基準となっており、品質の良さ、故障率の低さは製造メーカーの設計基準による影響のほうが大きいため80 PLUSで単純に推し量ることはできません。
ただ認証が高いほうが高品質なパーツが使われる傾向が高かったり、効率が良いということは発熱が少なく電源構成部品へのダメージが少なかったり、ファンの回転数抑えれるなど、
故障に悪影響を与える要素が少ないということはあります。
GOLD認証はミドルクラス~ハイエンドクラスまでやや高価な構成を意識しているゲーミングPCには圧倒的な搭載数が多いグレード。
特に電源容量850WはGOLD認証では若干容量は多めで、RTX 5070 TiやRX 9070 XTの4K入門機には最適な容量。
価格を高くしてまでGOLDを狙う必要はありませんが、このクラスであればGOLD認証は標準仕様という感じでしょう。
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