(マウス)NEXTGEAR JG-A7A7X_Ryzen 7 7800X3D

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    ゲーミングPC性能評価

    NEXTGEAR JG-A7A7X_Ryzen 7 7800X3Dの製品画像 製品名 NEXTGEAR JG-A7A7X_Ryzen 7 7800X3D
    価格 354,800円
    コスパ 9.5
    同価格帯の平均値:5.9
    ゲーム性能 9.5
    同価格帯の平均値:7.4
    動画編集性能 9.0
    同価格帯の平均値:8.6
    普段動作性能 9.0
    同価格帯の平均値:9.3

    同じCPUとGPU搭載のゲーミングPC価格チャート

    ※ゲーム性能に影響が大きいCPUとGPUが同構成のもので集計
    ※ただしストレージ容量やメモリ容量などその他のスペックは同一ではありません。

    短評・メリット・デメリット

    メリット
    • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
    • 価格は高めではあるが性能コスパは非常に良い
    • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    デメリット
    • 価格が高め
    • サイズが比較的大型でスペースが必要

    詳細スペック

    ショップ名 マウスコンピューター OS Windows 11 Home 64ビット
    CPU Ryzen 7 7800X3D GPU RX 9070 XT
    メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 500GB (NVMe Gen4×4)
    電源 650W BRONZE サイズ 約220×405×390
    マザーボード AMD A620A チップセット(-) 光学ドライブ
    PCケース オリジナルPCケース CPUクーラー 水冷CPUクーラー (240mmラジエーター)
    動作安定性 8.0
    同価格帯の平均値:7.1
    データ容量 6.0
    同価格帯の平均値:6.8
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:7.5
    省スペース性 2.0
    同価格帯の平均値:3.3
    PCパーツ高級度 6.2
    同価格帯の平均値:6.5
    省エネ性能 3.25
    同価格帯の平均値:4.2

    ゲーム別推定フレームレート

    ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最高画質、85fps(144fps) 最高画質、58fps(122fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、138fps(206fps) 最高画質、77fps(147fps)
    ヘルダイバー2 最高画質、131fps 最高画質、79fps
    Path of Exile 2 最高画質、(188fps) 最高画質、(141fps)
    タルコフ 最高画質、80fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
    Delta Force 最高画質、192fps(290fps) 最高画質、111fps(173fps)
    Apex 最高画質、166fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    ゲーム性能クラスと市場平均

    当PCのゲーム性能

    スコア 9.5

    対市場平均 平均より高い
    ランク:ハイクラス
    市場では高性能に該当するゲーミングPCになります。4Kに最適なゲーム性能。
    市場平均スコア: 7.0 / 母集団数: 5,008台

    電源容量に対する推定消費電力のバランス

    ※一般的に認知されている電源容量50%前後が最も電源効率が良いとして表示しています

    500mlペットボトルと大きさ比較

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    PCケースの解説

    NEXTGEAR専用で最近リニューアルされたPCケースのブラックバージョンです。

    大きさは220(幅)×405(奥行き)×390(高さ) mmですので、ゲーミングPCの中では比較的小型なミニタワー相当の大きさになります。比較的省スペースなので置き場所も確保も用意です。

    NEXTGEARの特徴であるXを彷彿させるデザインを踏襲しつつ、立体感も出した個性的なデザインになっています。加えてスーパーマゼンタと呼ばれるキーカラーも採用していて、このカラーはあまりゲーミングPCでは見ないので、画一的になりやすいBTOオリジナルケースのなかでもかなり個性的に見えるデザインになっていると思います。

    また個人的にですがホワイトよりもブラックのほうがよりスーパーマゼンタとの相性がよくかっこよく感じました。

    側面の一方はオーソドックスな強化ガラスタイプ。「NEXTGEAR」という大きなロゴが記載されています。

    写真にあるようにイルミネーションを楽しめるタイプも多いので相性はバッチリ。ただホワイト仕様であっても、マザーボードやグラフィックボードまでホワイトではありません。まあ安さが魅力のNEXTGEARですし、このあたりは仕方ないかもです。

    上部には主に排気メインのエアフローが用意されておりフィルタも着脱式です。

    上部にI/Oが用意されておりUSB Type-Aが2つ、Type-Cが一つ用意。特別多くはないですが、まあ必要十分かなと。

    またLEDというボタンが用意されており、こちらでイルミネーションをコントロールできます。

    押下するごとに単色カラーやレインボーカラーに変化させたり、また同じレインボーでも光の点灯の仕方が変化したりできます。

    自作ですとこういうのはソフトウェア側でコントロールしたりしますが、物理ボタンで変化させられるのは簡単ですし、初心者には優しい仕様かなとおもいます。

    少し専門的ですが、側面の一方にはLEDをコントロールするユニットが用意されており、まだコネクタが沢山用意されていましたので、別途後からLEDストリップライトなどを増設してさらにイルミネーションを強化することもできそうです。

    なお正面からイルミネーションをみるとこんな感じ。正面に3連ファンで光らせるのは定番のスタイルですが、そこをあえて一部隠すことで斬新さを感じるデザインになっていますね!これはよき。

    またやっぱりブラックのほうがスーパーマゼンタが渋い挿絵になっていて高級感が増します。

    背面はこんな感じ。

    もう一方の側面は特記すべきところはありません。

    内部は綺麗に裏配線がほどこされており、SSDマウンタが2つ用意されていました。

    各種PCパーツ(スペック)の解説

    Ryzen 7 7800X3D:CPUについて

    グレード:

    価格相場:58800円

    AMDの旧世代シリーズのハイクラスだったのがRyzen 7 7800X3Dです。
    ゲームとの相性が良い3Dキャッシュを搭載したCPUで、旧世代といえ今もゲーム性能ではトップクラス。
    まだまだミドルエンド~ハイクラスくらいまでの上位ゲーミングPCにも対応でき、また搭載数も依然として一定数あります。
    あまりゲーム配信や動画編集などクリエイティブ用途は得意ではありませんが、実用レベルではあり、
    また価格コスパも高くなっています。

    RX 9070 XT:グラボについて

    グレード:

    価格相場:112800~191800円

    AMD Radeonの最新世代のハイクラスス向けグラフィックボードで、現在のRadeon最上位になります。
    性能的にはRTX 5070 Tiをライバルとした4Kメインで高フレームレートを狙える性能。
    ただRTX 5000シリーズと違ってマルチフレーム生成が使えないため爆発的なフレームレートは期待できません。
    代わりにFSR4を使うことができるので、画質とフレームレートを両立させることができます。
    搭載数はRTX 5070 Tiほどではないですが、それなりに見かけることができます。発熱量がRTX 5070 Tiより多いのが難点。

    メモリについて

    メモリは短期記憶を司るパーツで最近では重要性が増しているパーツです。特にゲームでは32GB搭載が無いと安定しないゲームもあるほど。しかしながら最近はAI需要の煽りを受けて、メモリ価格の高騰および在庫不足が重なっており、32GB搭載が減少傾向になっています。特にDDR5の価格高騰はすさまじく、そのため搭載量が16GBあれば及第点と考えるのが妥当です。

    現在規格はDDR4とDDR5がありますが、基本的に最新CPUはDDR5であるため標準はDDR5と考えましょう。メモリ駆動クロックと呼ばれるスペックもあり、Intel最新CPUの定格標準は6400MHz、AMDは5600MHzとなっています。これより下のクロックではややCPU性能が下がり、逆に高い場合はOC仕様となりCPUが100%以上の力を発揮できる場合があります。

    ストレージについて

    ゲーミングPCにおいてストレージ容量はゲームを同時に何本インストールできるかに直接影響してきます。特に昨今ではゲーム1本あたりの容量が相当に増えており100GB~300GBとかもざらにあります。ゲーム配信や動画編集をする場合は、動画ファイルをどれだけ保存できるかに関わるので作業効率にも影響します。

    最近では1TBが標準でしたが、こちらも最近のAI需要の煽りを受けてSSD価格は急上昇。500GB異常あれば及第点であり、1TB搭載なら高グレードとみてよいです。

    速度の規格としてはデータ退避用としてでなければHDD搭載はほとんどなくなっており、メインストレージは十分高速であるGen4 NVMe SSD規格が標準。一部ハイグレードではさらに上の最新規格Gen5 NVMeもあります。ただAI需要の価格高騰からふたたびGen3 NVMe 搭載も増えてきています。

    A620:マザーボードについて

    グレード:

    価格相場:9800~26980円

    今も搭載数が多いRyzen 7000シリーズのCPUを搭載するためのチップセット。
    600シリーズとしては最も価格の安さを重視しておりグレードとしては一番下になります。
    機能はBシリーズやXシリーズと比べると見劣りしますが、そもそも価格を重視したゲーミングPCに採用されることも多いため、
    あまり問題はないかと思います。

    650W BRONZE:電源について

    グレード:

    価格相場:5464~9945円

    PCの電源ユニットには80 PLUS認証というものがありBRONZEは6段階中下から2番目のグレードとなります。
    電源効率の良さの基準となっており、品質の良さ、故障率の低さは製造メーカーの設計基準による影響のほうが大きいため80 PLUSで単純に推し量ることはできません。
    ただ認証が高いほうが高品質なパーツが使われる傾向が高かったり、効率が良いということは発熱が少なく電源構成部品へのダメージが少なかったり、ファンの回転数抑えれるなど、
    故障に悪影響を与える要素が少ないということはあります。
    BRONZE認証はBTOゲーミングPCとしては一般的な水準で特にエントリ~ミドルエンドくらいまでに採用数が多いです。
    ハイクラスやハイエンドになるとGOLD認証以上(6段階中上から3番目)になるためBRONZEだとグレードは低いですが、価格を加味するなら優先度としては低く十分ありの構成です。
    電源容量650WはゲーミングPCとしてはエントリ~ミドルクラスに多い標準容量。

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